2007年06月29日

loversrocks

久しぶりにラテンぽい音楽を聴いてみたくなって
懐かしいアルバムを…
やっぱり、いつ聴いてもいいですぅ〜〜

ワールドミュージックの波が押し寄せた80年代後半!
切れのあるスパニッシュギター、ハンドクラッピング、情熱と哀愁のヴォーカル。
ラテンのリズムやロックのテイストを巧みに取り入れた88年のこのデビュー作シングルとしてリリースされたバンボレオ♪は1300万枚を売り上げました。

私の大好きなアルバム「GYPSY KIBGS」13曲収められています。
その中でも特に好きなのは、
1. バンボレオ
2. トゥ・キエレス・ボルベール
8. ジョビ・ジョバ
13. バーモス・ア・バイラール

最近、ワールドミュージックあまりラジオでも流れないですが
たまにはいいものですよ〜
まだの方、久しぶりの方ぜひ聴いてみて下さい。


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みつこ

今回は、7/7〜東京藝術大学美術館で開催される「金刀比羅宮〜書院の美」をお知らせさせて下さい。
金刀比羅宮から運ばれた、円山応挙や伊藤若冲らの130枚近くの襖絵が書院を再現した形で公開されます。
襖絵は東京の後、三重、フランスへ…日仏交流150周年記念に日本からの作品として出品されます。日本の絵画と伝統をフランスの人がどう感じるのか、又、フランスから日本へは何が出品されるのかも興味があります。
円山応挙の障壁画は応挙美術の頂点ともいえそうな壮大さがあり、若冲の「花丸図」は通常非公開であり、2004年に125年ぶりに公開されたもので、花々が咲き乱れる華やかさだとか。
書院(部屋)の周りの壁に絵(しかも日本を代表する方達の絵)が描かれているので、かなりの迫力があるのでは…と思います。他に岸岱らの作品も公開されます。
来年フランスで公開された後は、またまた非公開になるかも?…だとしたら、生きているうちに見るラストチャンスかも?と思いましたので紹介させていただきました。
もしよろしければ、ご覧になってみて下さい。
以下、リンクです。

http://www.asahi.com/konpira/index.html


2004年に「花丸図」見逃した私はこの秋まで見ることができません。
秋に東京から一旦香川の金刀比羅宮に帰ってくるのを楽しみに待っています。東京の人達に襖絵達が可愛がってもらえますように。
移動展示中、金刀比羅宮の書院は閉鎖されます。その「行ってきます」の挨拶を日本画の虎がしている画像が金刀比羅宮のサイトにあり、私のつぼにはまったので、こちらもリンクさせて下さい。

http://www.konpira.or.jp/event/2007_the_traveling_exhibition/close.htm

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風子

『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦・著



これは京都を舞台に、奇想天外な4章で綴られたファンタジィーです。
そして、後輩の黒髪の乙女に恋をした同じクラブの先輩が 偶然を装いながら実は彼女の視界に映る為ストーカー並みの必死な努力と汗を流す純愛物語でもあります。

ごく普通な話の流れから、なぜか、屋上に竹やぶが繁り池まである三階建ての奇妙な電車やら、竜巻にさらわれる鯉やら、古本市の神さまやら、天井を歩く自称天狗やらが出現するという、現実から突然奇想天外な世界へ迷い込む不思議な展開もなぜか違和感なく読めます。
そして、笑えます。

主人公ふたりの周りの人々も個性豊か!というよりは奇奇怪怪。
実は正直、表題の第一章を読んだ時には、この本の面白さにイマイチぴんとこない状態だった私ですが読み進んでいくうちにドンドン引き込まれ読み終わった後には、この不思議な世界にもっと触れていたいと思うほどになりました。
そんな摩訶不思議な魅力に満ちた世界を読んでみませんか?


このお話の中に漂うレトロな雰囲気をそのままパックしたような
表紙も可愛らしいです。

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2007年06月28日

富士子

「ダイ・ハード4.0」の試写会に行ってきました。
アメリカ一運の悪い男に、今回もたっぷりハラハラさせられましたが、不死身の男ぶりには大喝采の大拍手!
とんでもない強敵に挑む、ブルースウィリスの体当たりな演技は凄いの一言!
息をもつかせぬアクションの連続ですが、ホロリとくる場面や、思わずふきだしてしまうところもありで、最初から最後までスクリーンに釘付けでした。

痛快!爽快!極上のハラハラドキドキが満載!

観終って、自分も一緒になって戦った、そんな達成感さえ感じられる、最高に面白い映画です!
よろしければぜひご覧になってみて下さい。

http://movies.foxjapan.com/diehard4/

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なおこ

今日お薦めしたいのは、伊藤秀志さんという方のアルバム「お訛り」です。
http://www.gld.mmtr.or.jp/~gemstone/(公式HP)


初めて聞いたのは、数年前、家族所有車のオーディオで、でした。

誰もが知っているような歌が、何語が分からない言葉で歌われていて、それが、とても耳に心地よく響いたのです。

「これ、何語?誰がカバーしてるの?」と聞くと、ニヤニヤしながら、「日本人」と答えて「ZuZu弁で歌ってるんだ」と・・・。

良く聞いてみると、確かに!

もし、まだ聞いたことがなければ、是非聞いてみてください。

                     

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Kyon

子供たちが幼児期に本当によく読んだ絵本を紹介します。

(定番かもしれませんが)

小さいお子さんがいらっしゃる方に特におすすめです。

読んで育った方もいるかも・・?(^▽^;



●「ノンタン ブランコのせて」

こどもに譲り合いを教えるのにピッタリの一冊です。

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●「ノンタン おねしょでしょん」

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ノンタンシリーズはこの2冊から始まり

当時のものはほとんど買ってボロボロになるくらい見てました



●「ぐりとぐら」シリーズ

こちらもくり返しよく読みました。

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http://www.fukuinkan.co.jp/ninkimono/gurigura/index.html



野ねずみの「ぐりとぐら」は森の中で大活躍♪

卵でカステラ作ったり・・。(^^)

親子で見ても楽しいです♪



あーなんだか懐かしい・・・(笑)

絵本は大人が読んでも楽しいものですね。
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美有紀

またちょっと吹き出してしまう本を見つけました!

『ピクトとは、すなわち「被苦人」である。』

と始まるこの本、タイトルは

「ピクトさんの本」
と言います。

ピクトさんとは、道路とか電車とか工事現場なんかで体を張って私たちに危険を知らせてくれている、あの偉大なる棒人間さんです!
フルネームはピクトグラムさんというそうです。

この本は世界中のピクトさんのお仕事ぶりを集めた写真集で、
その熱心さに涙無しには読めません、笑い泣きの。


静かなブームになっているようで、品切れのお店もあるようですが、
心張りつめたその時にぜひ手に取ってみてください。


では、また発見があったらメールさせていただきます。

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2007年06月26日

みつこ

てるさんが、紹介してくれた石川啄木の日本文化つながりで、東京都江東区にある「江東区芭蕉記念館」「芭蕉庵史跡展望庭園」(東京都江東区常盤1−6−3)を紹介させて下さい。

松尾芭蕉が、この地を拠点に新しい俳諧活動を展開し、多くの名句や『おくのほそ道』などの紀行文を残した場所だそうです。

芭蕉記念館の入口の門をくぐると芭蕉の句に詠まれた草木が植わり、池が配された小さな日本庭園があり、庭園内の築山には、芭蕉庵を模したほこらと芭蕉句碑、投句箱があるそうです。
ちなみに築山の句碑は「ふる池や蛙飛びこむ水の音」だとか…なんだか風流ですね

一番興味をそそられているのは、隅田川を臨む小さな「芭蕉庵史跡展望庭園」にある松尾芭蕉のブロンズ像が、午後5時になると突然動きだすとの情報です。
昼間は庭園内を向き、隅田川の河口に対しては横を向いている像が、午後5時になると清洲橋や隅田川の河口側に90度向きをかえるそうです。夜はライトアップされ、屋形船からでも見えるようにしてあるとか。
同園は午後4時半で閉まってしまうため像の回転の瞬間は、離れて見ることになりますが、像は隅田川沿いの散策路からも楽しめるそうです。庭園からの隅田川の写真がすごく綺麗でした。 

以下、URLです。

http://www.kcf.or.jp/basho-museum/index.html

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2007年06月24日

ゆっこ

私は保育士という仕事柄、絵本とたくさん出逢います。
その中で、自分も小さい頃見ていた「せなけいこさん」の絵本。

優しいタッチの絵で、絵本の世界にす〜っと引き込まれてしまいます。
今見ても何かほっと安心する、これからも読み続けていきたい絵本です。

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さちこ

今夜はTERUさんの大好きな沖縄の美しい海から届けられた映画をご紹介させてください

ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ

沖縄、美ら海水族館のバンドウイルカ、フジ
原因不明の病で壊死して失われた尾びれ
フジを救うために始まった、人工尾びれプロジェクト

人間だってリハビリはたいへんですよね
ましてイルカ、なぜ異物(人工尾びれ)をつけるのか、
その意味さえ最初はわからないのだもの

尾びれを装着させる、そこから始まったリハビリ

その模様がTVで放送され、大きな反響を呼びました

事故で車いす生活になった若者は
ふてくされていたけれど、イルカでさえあんなに
がっんばっているんだから俺もがんばろうと思った
手術を怖がり拒んでいた少女が
フジの泳ぐ姿を見て手術を受ける勇気がでた、と。

そんなフジの物語が映画になりました
七夕の日に公開されます

映画公式サイト
http://www.dolphin-blue.com/
美ら海 イルカ日記
http://churaumi.moura.jp/
美ら海水族館
http://www.kaiyouhaku.com/index.html



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いずみ

私のお薦めする絵本を紹介させて頂きます。

『アレクサンダ と ぜんまいねずみ』 レオ・レオニ作


レオ・レオニと言えば『スイミー』が有名ですね。
このアレクサンダとぜんまいねずみも、とても胸を打たれる絵本です。

ねずみのアレクサンダが、ある時出逢った、ぜんまいねずみ。
二匹は友達になりますが、環境も住む世界も違う。
可愛がられるぜんまいねずみに、厄介者のアレクサンダ。
でもある時、可愛がられたぜんまいねずみは『もういらなくなった』と言われ、人間によってゴミ箱へ入れられてしまいました。
友達を救いたいアレクサンダは、必死にどうにかしようとします。
友達の為に頑張るアレクサンダ…
でも、間に合わなくて…


結末は明るく、胸を撫で下ろせるのですが、心の中には何かひっかかるもの、響くものが多い絵本だと思います。

私は友達、周りの人の為に、こんなに一生懸命になれているかな…
大事な事を忘れていないかな…
それと同時に、捨てようとした人間のような生活をしていないだろうか…


絵本は子どものもの、と思う方もいらっしゃると思いますが、子どもに伝えたい事は大人にとっても必要なものなのではないかと思います。
子どもが分かるような表現だけど、大人にも訴えてくるものが多い…

(保育士である私は、子どもの前で読むたびに、子どもの反応を見て涙が出そうになります。)

是非、読んでみて下さいね。



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2007年06月23日

さとみ

子どものころ夢中になって読んだ童話をご紹介します。

メアリー・ノートン(著) 林容吉(訳)

「床下の小人たち」

イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家.生活に必要なものはすべて,こっそり人間から借りて暮らしていましたが,ある日,小人の少女がその家の男の子に見られてしまいます。

カーネギー賞を受賞した,イギリスファンタジーの傑作。「小人シリーズ」の第1作。
1997年の映画「ボロワーズ 床下の住人たち」の原作


小人の出てくる物語が好きで、北海道を舞台にしたコロボックルの冒険もよく読みました。
コロボックルが葉を傘代わりにしている北海道の蕗は同じものを本州に持ってきてもあれほど大きく育たないそうですね。
北の大地には何か魔力があるかのかな?

子どもの私は、もしかしてわが家の床下にもいないかと日本家屋の床下をのぞいてみたり物がなくなれば、小人が借りていったのではないか?とか想像力をかきたてられてみたり。

今ほど物が裕福でなかったので、着せ替え人形もお年玉やお小遣いを貯めて人形1体をやっと買ったので、ドールハウスや着せ替えの洋服までは手が届かず。

でも小人たちにならって、家にある不用品を工夫して人形の家に。
お家はお菓子の空き箱。
厚紙やそろばんで仕切り、壁の代わりにして、母親の要らなくなったコンパクトに足を付けてドレッサーにしたりスツールは糸巻きとか・・・

なければ自分で作るもの・・・そんな発想が培われました。


シリーズも「野に出た小人たち」「川をくだる小人たち」「空をとぶ小人たち」「小人たちの新しい家」と続きます。

「野に出た小人たち」までは読んだ記憶があるのですが、完結編だと思われていた「空をとぶ小人たち」からなんと21年も経って新しく「小人たちの新しい家」が刊行されたそうです。
近々また読んでみたいと思います。



                                          
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2007年06月22日

ままり

「6月22日から24日まで、キャンドルナイトだよ、よろしくね」
職場の同僚にチラシをわたされながら、そう声をかけられました。

夏至の日の22日(金)から24日(日)の夜8時から10時まで、
みんなで明かりを消してすごしましょう、というキャンペーンです。

環境省の「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」と連携していて、
特に24日は全国のライトアップ施設の消灯も呼びかけて、
「ブラックイルミネーション2007」の日となっています。

いつもは部屋の電気をつけ、テレビを見ながら何気なく過ごしている時間を、みんなでいっせいに電気を消して、ロウソクを灯し、ひとりひとりが環境の事、地球の事、世界のいろいろなところに住む人たちの事を考えて、ゆっくりとした時間をすごす。
「何をして過ごすかは、その人のアイディアしだい」とあります。
無理に全ての電気を消す必要はないので、ロウソクの灯りの中で、好きな音楽を聴くのも素敵ですよね。

呼びかけ人の中に、オノ・ヨーコさん、忌野清志郎さんのお名前もありました。

みなさんも是非明かりを消してみてください。

100万人のキャンドルナイトHP
http://www.candle-night.org/


                                    

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ムツミ

テレビ東京で、夕張の様子が紹介されるようです。

6月26日(火)
夜10:00〜
 『ガイアの夜明け』(テレビ東京)
   〜夕張再生へ 住民たちが立ち上がる〜


限られた資源の中で住民と社協ができる新しい事への挑戦。
厳しい現状のなか、社協がどんな取り組みをしているのか。。。

老人福祉会館の存続問題を含め会館利用者の状況や
社協スタッフの日常の仕事の様子など。。。
5月から、約1ヶ月間の取材をされていたそうです。

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みつこ

今回お知らせしたい本は、「夕凪の街桜の国」という本です。

一冊の漫画ですが、広島に落ちた原爆にふれたものです。
生物の命を一瞬で奪ってしまった爆弾がもたらしてしまっているものはその瞬間だけではなく、今現在戦火にさらされている場所にも将来起こる可能性があるかも…と切なくなりました。
(本自体は、とても優しいタッチで描いてあり頁数も多くないので読みやすかったです。)
うまく言えませんが、今ある命を大切にしようと思う本でした。

そろそろ地元でも「ダーウィンの悪夢」や「不都合な真実」が公開されそうです。
なにかを犠牲にしながら今の生活があるのかもしれないってことは常に頭の中においておきたいです。
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2007年06月20日

あやか

今回紹介するのは
『Dear,こげんた』
という本です。


友達が猫大好きでよく猫を見せてくれるのですが
ある日
『とりあえず読んで!』
と渡されたのがこの本でした。
表紙は可愛い猫の絵で羽根がついてました。


家に帰って早速読んでみました。
最初から読んだ瞬間に寒気がしたのを今も覚えています。。


『ママをさがして7こくらいのよるをすごした。
ママはぼくがきらいになったのかな?
ママはどこへいっちゃったんだろう。

すてられたの?

おなかがすいてぺこぺこになった。
しかたがないからゴミすてばにいたんだ。

そしたらおにいちゃんがきて
ぼくをいえにつれていった
あたらしいおうちだとおもってとってもうれしかった。

おいしいごはんもくれたのになんでぼくのしっぽをきったの?

なんでぼくのあしきったの?

ぼくいいこにしてたよね?


なんのためにぼくうまれたの?』


この文を見て
涙が止まりませんでした。

猫だって
大切な命なのに‥

あなたはこの事件を知っていますか?
2002年に2ちゃんねるで公開虐待する事件が発生したことを。

今も動物虐待がありますが動物も生きてます。
人間と一緒です。

この本は猫だけじゃなく動物の大切さを教えてくれます。

読みやすい本なので
是非読んでみてください。





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風子

すでに見終わった友達が大絶賛で勧めてくれた
『選挙』というドキュメンタリー映画を紹介したいと思います。

この映画は、監督は勿論ですが撮影や録音も1人でこなした想田和弘さんの大学時代の友人、山内和彦さんが自民党の公募で選ばれ、2005年川崎市の市議会議員補欠選挙に立候補したことからはじまる選挙戦(17日間)に蜜着したドキュメンタリー映画という事です。

海外の映画祭にも出品され、電柱にも頭を下げて回る姿や選挙カーでただただ名前の連呼をする姿などが笑いと共に大好評(嘲笑のまと?)だったそうです。

友人は
「選挙地には縁もゆかりもなく、地盤も後援会も持たない政治にはド素人なひとりの男性を小泉劇場ブームにのった巨大政党の緻密な選挙戦略が最終的には投票数2万票を獲得させてしまうというその組織力の凄さに驚き、縦社会な選挙陣営の中で、候補者でありながら立場が一番下のような扱いにしか見えないばかりか『何かをやっても怒られる、何かをやらなくても怒らる』状態で屈辱的な事の連続な山内和彦さんの悲哀さえ漂う姿には日本の選挙の裏側の不思議さやある意味怖さを感じた』
と言っていました。

確かに特設のHPを見ただけでも考えさせられる内容が一杯なのでHPだけでも一見の価値があると思います。

『選挙』HP
http://www.laboratoryx.us/campaignjp/



監督インタビュー
http://www.bitslounge.com/a00_interview/2007/0518_kazu.html
posted by TERU at 10:35| Comment(0) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いずみ

私のお薦め音楽は”Les Freres”です。
フランス語で”兄弟”の意味で、実の兄弟で組まれたピアノ連弾デュオ。
それも7人兄弟の兄、弟で組まれています。
曲はオリジナルが殆どで、演奏を聴くとかなりの衝撃があると思います。
ピアノってこんな風になるの?!何?!この曲?!と私は初めて聞いたときにびっくりしました。
ピアノのイメージを覆す曲たちはブギヴギがベースになっていたり、メロディアスな曲になっていたり、本当に楽しいです。
ライブでは彼らはストンプ(足をパタパタ)したり、弾きながら座り位置を変えたり、手をクロスしたり、はたまた身体ごとクロスしたりと、見ても楽しめるライブです。

11月にメジャーデビューしてオリコンでも史上初の快挙、としてとりあげられ、メディアでも露出が多くなってきた彼ら。
魅力はライブにあると思います。


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Kyon

私が深く心に残っている映画の一つとして

小栗康平監督の第一回作品である「泥の河」があります。

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http://www.oguri.info/

原作は宮本輝さんです。
1981年の公開(自主公開)、白黒作品と、ちょっと古い映画ですから、現代の若い方に理解されるかは気になるところですが、映画ファンの間では名作と言われているようです。
かなり有名な映画ですので、ご覧になっている方も多いことだと思います。
私は、多分公開1〜2年後に、深夜にTVを点けてて出会ったのですが、
とてもインパクトがあり、その後も2度ほど(TVで)見ました。

友人との短い出会いと別れを、戦後の時代背景で、淡々と、少年目線で描かれています。
静かな映像の中にも、理不尽な大人の世界の仕組みに巻き込まれて生きてても、少年たちはいつの世もそうやって成長していくんだなぁと、いうような胸が痛くなるような、やるせなくなるような、でもどこか懐かしさ(?)や、瑞々しさをも覚えた作品でした。

単体でDVDが出ているといいのですが、あまりよく分かりません。
TVでまた放映する機会がありましたらぜひ見てみてください。
お奨めです。
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ゆり

7年も前に買った本なのに、最近手に取ることが多くなったのが、
ポール・ギャリコの「猫語の教科書」です。
この本は、猫が猫のために書いた本、という体裁をとっていて、猫を飼ったことのある方なら、思い当たる事が多々あると思います。
そして何といっても、たくさん載せられている写真と、その説明文が可愛いんです。あと、オススメが、文庫版の(単行本には収録されていないと思います)大島弓子さんのあとがきです。
我が家の愛猫が、ひと月前に亡くなったばかりなので、読むたびに感動と共感が湧き上がってきます。

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2007年06月15日

奈美

今回おすすめしたい映画は「エレファント」という映画です。
(2003年のカンヌ国際映画祭で、パルム・ドールを受賞したので、
ご覧になった方もいっぱいいらっしゃると思いますが…。)

1999年4月、コロンバイン高校で起きた銃乱射事件を題材としています。
物語は淡々と静かに進んでいきます。
その静寂さが、…怖い…と思いました。
撮り方(カメラワーク)が独特で、映画を観てる自分がまるで、
この映画の登場人物の中の1人になってるような感覚を受けました。

この事件に関するメッセージ的なセリフなどひとつもなかったように思います。
日常の中の「その日1日」を切り取ったという感じです。
だからこそ?見終わった後のなんとも言えない気持ち…。

つい2ヶ月前にも同じような悲惨な事件が起き、
(でも銃を所持することは肯定する、という意見が多いそうですね。)
日本でも銃の数は(水面下で?)どんどん増えているという話を聞きます。
そういう報道を耳にする度、この映画を見終わった後の時のような…。
なんとも言えない気持ちに私はなります。

まだご覧になったことがない方はぜひ。
私もまたDVDでゆっくり観たいと思っています。

http://www.elephant-movie.com/elep_index.htm


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わたぼうし

オランダの版画家、M・C・エッシャーの「昼と夜」を紹介させて下さい。

市松模様の畑が空へ浮き上がったかと思うと、右側の夜の世界では白鳥となり、左側の昼の世界では黒い鳥となって飛んでいます。その創造力の豊かさ、現実にはあり得ない錯視的空間を描いた「だまし絵」を見ていると不思議な世界に引き込まれます。1度観たら、忘れられない絵となり、こんな風景なら絵の中に入り込んでみたくなりました。   

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2007年06月14日

留美

今回は、05年に公開された【シンデレラマン】と言う映画を紹介したいと思います。

この映画は…どん底の生活から家族を守る為に、リングに立ち続けたボクサーが、一夜にして栄光を掴み「シンデレラマン」と呼ばれた実在のボクサー、ジム・ブラドックの人生を描いた映画です。

普段、ボクシングには全く興味のない私でも、ボクシングの試合のシーンでは思わず力が入ってしまうほどに見入ってしまいました。

少し古い映画ではありますが、強い家族愛も描かれた素晴らしい作品だと思います。

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あら

一度、鶴居村に訪れてタンチョウ鶴を観てみたいと思っているのですが…
タンチョウの映画完成!との情報が!

日本野鳥の会は、国の特別天然記念物タンチョウと少女の触れ合いを描いたアニメ映画
「ワイルド・バード・シンフォニー第1番 白いファンタジア」
完成の発表を!

一時は絶滅も懸念されたましたが、生息数が1000羽を超えるまで回復したことを記念してとの事。
7月28日に東京、9月30日に札幌で試写会が開けれるようです。

未来から釧路湿原に降り立ったタンチョウロボットが本物のタンチョウと出会い、自然の大切さに気づく…とう内容のアニメ映画。

私は、関西人なのでどちらの試写会にも参加できないのですが…
今回無料の試写会なので、是非お近くの方参加してみてはいかがですか?
詳しくは、
http://blog.toshiyuki-watanabe.com/

いつの日か本物のタンチョウ鶴に会いに行きたいと思います。

                             
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2007年06月13日

富士子

「キミとボク」というフラッシュアニメを観ました。

ペットと飼い主の物語なんですが、
お互いを思いやる愛溢れた素晴らしい内容です。
ペットと飼い主の深く強い絆に、愛の強さに感動です。
そして、全ての愛しい存在の大切さを、改めて感じすにはいられませんでした。

ただ、私もそうなんですが、ペットを飼ってらっしゃる方には悲しい内容だと思います・・
堪らなく号泣するかもしれませんので、タオルやハンカチはぜひお手元に。(苦笑)

ピクチャーストーリーブックも発売されてるようです。
よろしければ、ぜひ一度ご覧になってみてください。

http://universal-radio.jp/

http://urs.jp/shop/index.html

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ムツミ

SAORI 創始者:城みさをさんのHPを紹介します。
大正2年、大阪、堺に生まれる。
府立堺高等女学校卒。
57歳のとき、「さをり」を創始。
以後その普及に努める。
92歳となった現在も精力的に活動を続けている。

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http://www.saori.co.jp/shopping/list.php?n=6

TERUさん紹介の「清水沢学園・手織り工房レラ」でも
作られている、さをり織。
もう、芸術ですね。このHPを見ていると、時間を忘れてしまいます。
興味のある方は、ぜひHPを訪問してみてください。


posted by TERU at 17:20| Comment(2) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミカえもん☆

私がオススメしたいア-ティストは小久保淳平。
バンドやソロで活動しているんですが、とにかく声がいい!!

歌詞もとても心に響きます。

特に『君のいるところと、君のうた』というシングル曲があるんですが、

「君にその顔は似合わない、何より得意の笑顔が似合う
君は誰よりも強いさ。」

このフレ-ズが大好きで、辛い事があった時や寂しい時に聴くとすごく励まされます。
GLAY以外の曲に励まされたのはこの曲が初めてです!!

ぜひTERUさん、皆さんも聴いてみてくださいっ!!


http://www.kokubojunpei.jp

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2007年06月12日

富士子

びっくり映像に出会いました!

イギリス リバプールにある廃ビルを、芸術家がアート作品にしているようです。
ビルの外壁をくりぬいてるんですが、
それがナント、回転するんですからもう、びっくり!
通勤途中の人などは、皆驚いて見ていくとの事・・

興味のある方は、ご覧になってみて下さい。

ちなみに、この芸術家の方、Richard Wilsonさんと言って、
イギリスのテート・ギャラリーが主催する
ターナー賞にも2回ノミネートされたことがあるそうです。

しかし、いろんな表現の仕方があるものですね。
そして、世界には凄い人がいるものだと感心しきりな私でありました。

http://www.youtube.com/watch?v=hktO3OdOPbs


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風子

テレビでの紹介を見て、ぜひ見たいと思った映画を紹介したいと思います。


題名は「それでも生きる子供たちへ」
(原題:All the Invisible Children)

この映画は、
7ヵ国の著名な映画監督が7つの国の
HIVに母子感染した少女、
裕福だけれど愛のない家庭に育つ少女、
強制的にゲリラ部隊に入隊させられた12歳の少年兵、
廃品を集め売って生活する幼い兄妹、
親に窃盗を強要される少年、
などという過酷で厳しい状況の中でも逞しく生きるそれぞれの姿を描いたオムニバス映画です。

今、飢餓に苦しむ子供たちは世界中で3億5千万人以上、1度も学校へ通ったことがない子どもも1億人を超えています。
このように、搾取や戦争によって人権が否定され 飢餓に苦しみ、学校にも行けないという過酷な現実に生きる世界中の子供たちに、この映画は捧げられているそうです。
そして、そういう現実にあってなお希望を持ち逞しく生きる同じ境遇の子どもたちを代弁しているという事でした。


残念な事に私の住む街では今のところ上映予定はないのですが、東京、大阪では今月の9日から上映されています。


「それでも生きる子供たちへ」ギャオ特集ページ
 http://www.gyao.jp/cinema/kodomo/






posted by TERU at 14:19| Comment(3) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

あやか

私のオススメは「アルジャーノンに花束を」です。

この本を知ったきっかけは再放送のドラマでした。
北海道では午後4時にやっています。

1話目からはまり原作を借りてきました。

32歳になっても幼児の知能しかないチャーリィ・ゴードン。

小さい時に母親に捨てられパン屋で働くことになる。

「いい子にしていれば迎えにくる」
捨てられる前に母親から言われた言葉を
まだ信じ続けるチャーリィ。


ある日大学の偉い先生が頭を良くする手術をしてくれると
チャーリィに言う。

「いい子にしていれば迎えに来る」
「頭が良くなればお母さんは迎えに来る」

チャーリィは手術を受けることになった。

結末は本当に泣けます。

チャーリィ・ゴードン(ドラマでは「藤島ハル」)役を
ユースケ・サンタマリアさんが出ています。

是非読んでみて下さい。








posted by TERU at 13:03| Comment(9) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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