2007年10月29日

Kyon

アンドレ・ギャニオンをご存知でしょうか?

http://www.jvcmusic.co.jp/andregagnon/

番組で使われたり、何度も来日してコンサートを開催して、日本人にとても愛されたピアニスト&作曲家です。

昨今での“ヒーリングミュージック”の部類の草分けな存在、ピアノで心象風景を描く詩人・・とでもいいますか、メロディとピアノの音色は叙情的で情緒的で、その世界観は、心が洗われるような感動があります。

どこか北海道の風景をもイメージされるような気もします。

たくさんの名曲がありますが、なんといっても、代表曲『めぐり逢い』は本当に美しくてステキな曲です。
(ご存知の方もたくさんいらっしゃいますね♪)

CDも持っていますが、特に(2〜3度行った)ライブで聴いたこの曲は
本当に感動的で、いつも涙が溢れてきてしまいました。

http://listen.jp/store/artist_235821.htm

ところが日本でのライブはこの秋が最後になるとのことなのです。
生「めぐり逢い」がもう聴けなくなるのかと思うと本当に残念です。

ということで、とても素晴らしいピアノライブなのでお奨めします。
気になった方はぜひ足を運んでみてください。


11月20日(火)ストリングス共演
東京オペラシティ
(こちらは残席わずかだそうです!)

ピアノソロ

11月22日(木)大阪フェスティバル・リサイタルホール
11月23日(祝・金)名古屋・テレピアホール
11月27日(火)東京・第一生命ホール
11月28日(水)横浜みなとみらいホール・大ホール
posted by TERU at 11:55| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

はるか

最近のクイズ番組で、日本語に関する問題が多く取り上げられているような気がします。
漢字の読み方や慣用句の意味、語源、略語など、普段何気なく使っている日本語について知らないことが多いのだと改めて感じさせられます。

言葉は時代とともに変わっていくものだとは思いますが、正しい日本語、本来の使われ方を知ることも大切なことだと思います。

そんな中、新潮社から出された漢字辞典。今までの国語辞典とも漢和辞典とも違うようです。

http://www.shinchosha.co.jp/jiten/kanjijiten/index.html

漢文ではなく日本語を読むための漢字辞典なので、東風(こち)、秋刀魚(さんま)、秋桜(コスモス)など日本語独特の読み方、書き方をするものが載っています。
また例文も日本の作家の文章があげられています。
もちろん、国語辞典と違って、読み方がわからないものを引くことができます。

HPの「漢字のココロ 熟語のホンネ」を読むだけでも楽しいですよ。
「子子子子子」はなんと読むのか?答えが載っています。

普段読めない漢字や意味のわからない言葉があっても、前後の流れから推察して読み流してしまいがちですが、たまには辞書で調べてみると思いがけない発見があるかもしれませんね。
秋の夜長、読書の際にちょっと心に留めておきたいと思います。


                              
posted by TERU at 16:29| Comment(2) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

麻理

私は幼稚園の時ある絵本に出合いました。

「赤ちゃんがくるひ」

それは水彩画という今までに見た事の無い優しく柔らかいタッチで描かれた絵本。
私は その絵本が大好きでした。


次に巡り合ったのは、小学生の時

「戦火のなかの子どもたち」

同じ水彩画なのに衝撃的で何かを訴えかけてくる絵の迫力さに恐くなったのを今でも覚えてます。


いわさきちひろ さん
どちらも この方の作品です。
ご存知の方 沢山いらっしゃると思います。


平和と子どもの幸せを願い「子ども」を生涯のテーマに描き続け
55歳という若さで亡くなられてしまいましたが、没後33年の今も沢山のファンの方に愛されておられる画家さんです。


10月13日〜11月11日まで
美術館「えき」KYOTOで
いわさきちひろ展が開催されています。

時間は午前10時〜午後8時(最終日午後5時閉館)
入館料一般800円/高・大学生600円/小・中学生400円


閉館時間が遅いのと、京都駅下車すぐというのでお仕事帰りにフラッと寄られてみてはどうでしょうか?
京都の紅葉を見にプチ旅行なんて方もどうですか?


東京のちひろ美術館へ未だ一度も足を運べて無い私
期間内にお邪魔してちひろワールドにタップリ癒されてこようと思ってます(*^_^*)






posted by TERU at 12:14| Comment(0) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ムツミ

難病とたたかっている「長崎県在住の野口昌剛さん」の紹介です。

この方は、ダウン症をかかえて生まれました。1994年、ひざの外側に痛みを覚え、曲がらなくなり、5回の手術を受けたのですが、現在は両ひざが外を向き、車椅子での生活を余儀なくされました。

『ひざの靱帯が原因不明で短縮するという世界で一つの症例』だそうです。

難病認定をされるには、最低3人の同一症例を把握しないと調査研究への動きがなされないということです。

「筋肉が骨に変化していく難病」、昨年は難病認定されていませんでした。でも今年はされたということです。
最近では、ムコ多糖症の新薬が使用許可されたことが話題になりました。

一人では大変なことも、多くの人が集まれば大きな力になり、動かせないものも動かせる!!
そう信じて、愛情の連鎖を繋いでいきたいなあと強く感じました。


posted by TERU at 12:10| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なおこ

今日は、私の大好きなファンタジー作品をご紹介させていただきます。

それは、小野不由美さんの【十二国記】です。
http://shop.kodansha.jp/bc/books/junikokki/

この作品は、元々ジュニア向けのファンタジー文庫本として発表されて、後に講談社文庫でも発売しています。
その後、NHKでアニメ化もされ、コミックスとしても発売されていますので、アニメやコミックスでご覧になっている方も多いかと思います。
私も、数年前、2〜3回アニメを見たことがあります。
とても丁寧な作りで、原作に忠実だった印象があるので、取っつきやすいかもしれません。

私が、小野不由美さんという方を知るようになったのは、【屍鬼】という作品がメディアで取り上げられたことからです。
【屍鬼】については、タイトルからしておどろおどろしいですし、雑誌で解説文などを読んだりしていて、私の中で興味と恐怖が闘って、恐怖が勝って、中々読めずにいました。
そんな中、この【十二国記】を文庫本の棚で見つけて、小野不由美という作家さんへの入り口として手にしました。

そんな軽い気持ちで手に取ったこの作品に、私は、どっぷりはまってしまったのです。

悲しいお話ではないのですが、登場人物(怪物?)達の健気さ、優しさなどに何度泣いたか分からないくらいです。

ここ数年新刊は出ていませんが、【十二国記】は、いまだに未完の物語なので、新刊を待ち望んでいます。

ちなみに【屍鬼】は、ハードカバーの分厚い上下巻を買ったくせに、それは読まずに、文庫版になった時、ようやく意を決して読みました。
めちゃくちゃ怖かったぁ・・・(スプラッタは大の苦手なのです)・・・けれど、読み終わったときは、怖さからではない涙が出ました。


posted by TERU at 12:01| Comment(2) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ままり

「大人の科学」 vol.17 テルミン

子どもの頃、科学と学習のふろくを楽しみに作っていた記憶があります。そんな思い出を持った人たちのための「大人の科学」。
9月に発売されたVol.17のふろくは、あのテルミン!

テルミン.jpg

テルミンは、1920年にロシアの物理学者レフ・セルゲイヴィッチ・テルミン博士が発明した、世界最古の電子楽器です。
楽器に触れることなく、まるで魔法使いのように、空間で手を動かしながら音を鳴らす…。

テルミンがなぜ触れもせずに音を奏でるかは、専門的な物理学用語が並んでて、理解するのは難しいのですが、手をかざして楽器内の静電容量を変化させて、音階を操る…のだそうです。

本物のテルミンに触れる機会は無いに等しいので、おもちゃではあるけれど、実際にその音を経験することができて、とても面白い!
組み立てはドライバー一本で簡単にできました。
最初にチューニングをするのに、ちょっとコツがいりますが、
説明書と、「大人の科学」のウェブサイトの「チューニング体験」ムービーで、上手くできるようになりました。

大人の科学.net
http://www.otonanokagaku.net/index.html

音階を少しずつ出せるようになり、その不思議な音色にハマっています。
バックナンバーにも面白そうなものがたくさんありました。
童心に返って、作って、遊んでみてください。
posted by TERU at 11:56| Comment(5) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

めぐみ

少し前の話になりますが、TERUさんが「あなたが世界を変える日」という本を紹介されていましたね。
12歳の少女が環境サミットでスピーチをした全文が書かれてい
て、読みやすく、とても考えさせられる1冊です。

その当時12歳だったセヴァン・スズキさん、現在も環境活動に
熱心に取り組んでおられます。
今月末からは日本の各地で講演会が予定されています。


10月27日(土) 東京
10月28日(日) 青森
10月30日(火) 北海道
11月 4日(日) 東京
11月 5日(月) 東京
11月 6日(火) 福岡
11月10日(土) 大阪
11月10日(土) 奈良
11月11日(日) 東京


時間や参加方法は会場によって違います。
また、新しいイベント情報が追加されることもありますので、
http://www.sloth.gr.jp/aboutus/event/2007/0711sev_top.htm
こちらで確認してください。
posted by TERU at 11:41| Comment(0) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

みつこ

東野圭吾さんの本を紹介させて下さい。

本の名前は「探偵ガリレオ」。

奇怪な事件の謎を解くため、刑事の草薙が持ち込んでくる事象を物理学者の湯川の協力を得て解決していく小説なのですが…。
まず面白いのは、経験と直感の刑事草薙と、つじつまの合うまで納得せず理論的に物事をすすめる学者湯川のやり取り。
おもいっきり専門分野突入の湯川の行動に文系な草薙は???。理解できる点とわけがわからない点に戸惑いを隠せない姿は、読んでいる私も同じ気持ちだったりして。

そして、話がすすむにつれ、湯川によって謎は解明されていき…。そこに刑事として捜査した草薙の見解も加わって「あぁ、なるほど」!と思わせてくれます。
かなり理工学な謎の解明なので、文系な私にとっては目から鱗な感じで、新しい世界に触れることができ、得した気持ちになりました。

学生の時、「次は5時間後に実験に行かなきゃ」と言う理工学部の友人に「面倒くないの?」と尋ねた時、「全然。いろんな結果がでるから勉強になる」と言っていた意味がわかりました。

化学って面白い〜♪

そして…なんでこんなに専門的なの?という思いは、作者の経歴をみて納得。電気工学科卒でエンジニアをなさっていらしたようです。

新しいタイプのミステリー(探偵)小説な感じで、楽しく読めましたので、秋の夜長のお供にいかがでしょうか?。

ガリレオ.jpg





posted by TERU at 11:26| Comment(3) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さちこ

イギリスを代表する絵本作家ジョン.バーニンガム絵本原画展
に行ってきました
大好きな詩人の谷川俊太郎さんが訳されたご本が多いので何冊
かは拝見しているのですが
原画を見るまでこんなに多くの手法を使って絵を描いてらっし
ゃるとは思いもよりませんでした
ペンに淡い透明水彩、色鉛筆、本格的な油絵、写真にペイント
、貼り絵などなど1冊の絵本の中に様々な技法の絵を使われているのですがそれが一つにまとまり素晴らしい効果を生み出しています
絵本も本当に素敵なのですが、原画にはやはりそれ以上に引き
込まれそうな力がありました

原画とともに海外版の絵本、日本版の絵本も展示されていて、
最後のコーナーではそれぞれの絵本を手に取り読むこともでき
ます

その中でわたしのお薦めは

「地球というすてきな星」(ほるぷ出版)
南紀熊野体験博の為にバーニンガムがかきおろしたオリジナル絵本。
何千年もかけてきれいな空気と水のある地球という楽園をつくった神さま。疲れて寝ていた神さまが起きてきて、すっかり変わった地球の姿にびっくりします。汚い地球、溶ける氷山、食料難と一方の飽食。二人の子供は、何をすべきか神さまにたずねます。「こんなくらし方は、まちがっている。生き方をかえなくちゃ」そして子供達は・・・・

「おじいちゃん」
おじいちゃんと孫娘の、四季折々の楽しい日常。でも突然、お
じいちゃんは病気に。最後に空っぽのおじいちゃんのイスを見
つめる寂しげな孫娘。
子どもにとって初めて経験する、身近な者の老いと死。

「アルド わたしだけのひみつのともだち 」
目に見えないけど大切な友達。こまったときにはいつでも、
たすけにきてくれるアルドは主人公の女の子の心の中の友達。
温かくって、頼れる存在…こういう存在が1人でもいいから周
りにいたら...

「ねえ、どれがいい? 」
ユーモアがたっぷり詰まった絵本。家族やお友達といっしょに
この本を読んでみたら、楽しめること間違いなしです。
2千円でトゲのあるいばらに飛び込む?1万円で死んだ蛙をの
みこむ?究極の選択もあります。
喫茶店でお母さんが怒鳴るのがいいか?学校でお父さんが踊り
出すのがいいか?真剣に悩みました(笑)

ご報告が遅くなっってしまったので、もう月曜日で会期が終わ
ってしまうが残念です。
http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/umeda/index.html
会場で販売していたこの別冊太陽「海外の絵本作家たち」が絵
本に興味のあるかたには
とてもよい資料になると思いましたのでご紹介させていただき
ます
ジョン・バーニンガムの他にも、ディック・ブルーナ、エリッ
ク・カール、クェンティン・ブレイク、レイモンド・ブリッグ
ス、M.B.ゴフスタイン。世界的な絵本作家のプロフェッショナ
ルな仕事術を大公開。

http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/frame.cgi?page=query.cgi&series=taiyo
                   
posted by TERU at 11:22| Comment(1) | 美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

なおこ

【アート展  ともに&レラ】に行ってきました。

素晴らしいアート達が、札幌サンプラザの1階ホールで輝いてました。

札幌での、しかも短期間の展示ですので、見たくても見に来ることが叶わない皆さんも多いと思います。
写真撮影OK!ということでしたが、カメラが故障中なので、携帯カメラでの撮影ですが、お裾分けしたいと思います。



【アート展  ともに&レラ】
会場 札幌サンプラザ 1Fホール
会期 2007.10.13(土)〜10.18(木)

となっています。

ともにのカレンダーやエコバッグ、レラのマフラーやリストバンドなどの販売もありました。

お近くの方は、是非足を運んでみてください。
癒される空間ですよ〜。

アート展.jpg




posted by TERU at 18:37| Comment(1) | お勧めスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

ムツミ

映画「サウスバンド」のご紹介


先日、豊川悦司さん、天海祐希さん出演の「サウスバンド」
観てきました。

はちゃめちゃな父親なんだけど、なぜか筋は通っている。
そんな人の一番の理解者・ファンの妻。
そして、そんな両親のもとで暮らす3人の子供たち。
東京の暮らしを突然やめて、沖縄の西表島での生活を始めた一家。
どこへ行っても、生きるためにはなんらかのしがらみがついてくる。
それでも、信念をつらぬく父と母。
沖縄でのロケでは、島民の方達の出演で、なんとも味わい深さがあります。

http://southbound-movie.com/


原作者 奥田英朗さんの紹介

1959年10月23日 岐阜県出身。
『ウランバーナの森』で小説デビュー。2001年『邪魔』で第4回大藪春彦賞を受賞し、2004年には『空中ブランコ』で第131回直木賞を受賞している。これまでテレビでは『最悪』(01/BS‐i)、『真夜中のマーチ』(07/WOWOW)がドラマ化され、映画では松尾スズキ主演で“トンデモ精神科医”伊良部一郎が活躍する『イン・ザ・プール』(日本ヘラルド映画、05年公開)が劇場映画化されており、本作『サウスバウンド』が劇場公開作品第2弾である。


何かに行き詰ってる方
どうしよう・・・と悩んでる方
何かを感じ取れる映画だと思います。
お時間のある方・興味のある方・・・
映画館へ足を運ばれてみてはいかがでしょう〜。

posted by TERU at 17:38| Comment(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈美

先月「the pillows」のライブに行ってきました。
そこで、開演前に流れていたSEがとても気になりました。

初めて聴く女性ボーカルのその歌声がとっても心地良くて。
ポップなロックって感じだな〜って思って聴いてたんですが、
なんだかすごく切なくも感じて…。独特でした。
pillowsのライブが始まるまでずっとそのバンドの曲が流れてました。

あのバンドは?と気になって調べてて、やっと今日判明しました。

「noodles」

女性3人組のバンド。
1991年に結成され、2004年には初のUS Tourを行うなど、
とても幅広く活躍されてるバンドのようです。
来る10月17日にはニューアルバム「METROPOLIS」発売!

HPから視聴も出来るようなので、気になった方はぜひ♪

http://noodles.velvet.jp/index_j.html


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2007年10月09日

なおこ

昨日、たまたまテレビの映画情報で知って、もう、ビックリドッキリです。
何が・・・って、【スカイ・クロラ】が映画化(アニメ)されることです!(知るのが遅すぎですが・・・)

私は、原作者である森 博嗣さんの作品が大好きで、エッセイを除く、ほぼ全ての作品を読んでいます。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/
(森博嗣の浮遊工作室)

この、スカイ・クロラは、なかでも異色なシリーズで、その後、続編が4作、計5作が出ています。

このシリーズの主人公達は、生まれながらにして、永遠の生を生きる事を宿命づけられた子供たち「キルドレ」。
彼らは寿命で死ぬことがなく、普通に暮らしている以上、永遠に思春期の姿。

彼らは、戦闘機に乗り、敵に敬意を払いながら、全力で闘い、負ければ死ぬ。
そんな生き方を選んでいます。

実に不思議な世界ではありますが、現代に通じるものも多いように思います。

そして、このアニメの監督は、押井守さんです。
押井監督が、この原作をどう表現するのか?
そこは楽しみではあるのですが、実は、私は小説の映像化に若干抵抗を感じてしまうところがあります。
読んでいるときは、自由に想像できた登場人物の姿などが固定化される、その感じが、ちょっと嫌いなんです。
とは言え、一流の監督が描く世界は、やはり魅力的です。
なるほど、さすがだ!そう思わせてくれる作品を期待しています。

http://sky.crawlers.jp/
(映画「スカイ・クロラ HP)


posted by TERU at 11:27| Comment(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

ヤエカ

スイーツと言う言葉も広まり注目されているお菓子の世界。
そんな甘〜い世界の作品展をご紹介させてください。

『2007ジャパン・ケーキショー東京』

 10月9日(火)〜11日(木)
 10時〜17時 (11日のみ16時まで)
    会場: 東京都立産業貿易センター 
         浜松町館 2・3・4・5階展示室
  入場料: 1000円(入場券は会場受付にて販売)

現役のパティシエ、パティシエール、未来の職人を目指す生徒さんや
お菓子作りの大好きな人たちが作られた作品が数多く展示されています。

飴細工、チョコレート、工芸菓子、デコレーションケーキ、シュガークラフトetc...
どれも作り手の作品にこめた想いが伝わってくるものばかりです。
1点1点見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
見てるだけでも楽しめるお菓子を味わってみてください!

また実技コンテスト、洋菓子の原材料・機会・器具・包材の展示や販売、書籍販売、喫茶コーナーもあります。
実技コンテストでは目の前でプロの技をみることができます。
喫茶では有名パティシエのケーキを食べることができますよ〜

CAKESHOW.bmp


posted by TERU at 15:45| Comment(3) | お勧めスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なおこ

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/53479.php
今日は、この新聞記事で知ったアーチ橋を見に行こう!
どうせなら、紅葉を楽しめるルートで行こう!
ということで、札幌から、旭川→層雲峡経由で行ってきました。
お天気も良く、青空と紅葉を堪能しながらのドライブでした。

この記事にあるタウシュベツ アーチ橋以外にも、アーチ橋がたくさんあって、保存運動などをしている団体がありました。

【NPOひがし大雪アーチ橋友の会】 http://www3.ocn.ne.jp/~arch/

パンフレットには、「北海道の自然の中で、静かに佇む近代文化遺産、ひがし大雪アーチ橋との出会いを体験してください。」とあります。

サイト上にも、ガイドマップが載っていますし、アーチ橋の姿も見ることができますが、今日のタウシュベツ アーチ橋を写してきました。
あと一週間もしたら、すべて水の中に隠れてしまうそうです。

アーチ.jpg




posted by TERU at 15:38| Comment(0) | お勧めスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みつこ

私は、フェルメールの日常の風景の一コマでありつつ、そこに広がる光と絵全体の醸し出す雰囲気が好きなのですが、オランダの画家フェルメールについて、とっても楽しく読めた本があります。

本の名前は「謎解きフェルメール」(新潮社)。

この本は、オランダの街並やフェルメール自身のこと、そして作品がオールカラー(解説付)で掲載されています(みてるだけでも楽しいです)。

面白いのは作品の不思議の図解部分!

例えば、「牛乳を注ぐ女」にはちょっとした不思議(フェルメールの遊び心?)が。
絵のテーブルが奥に向かって広がっていますよね。これを正確な描写方法にCGで加工してみる(本P6)と…なぁんと牛乳は床に注がれているんです〜。

他にも、人物や光の加減・色合いを変化させることで全く別の世界(作品)をつくりだしている不思議なんかも紹介してあったりして。

そして、先日の新聞記事によると。。。世界を旅しながら、フェルメールの現存作品完全鑑賞を目指す方々もいらっしゃるとか(この本の著者や有吉玉青さんらも鑑賞旅行記を刊行なさっています)。
実は…フェルメールの現存作品は世界に30数点。これならなんとかなるかも〜な感じです(とはいえかなりのパワーが必要です)が。。。一点「合奏」だけ盗難に遭い行方不明だとか。
一つだけ観ることができなくて、いつの日か観ることのできる日がくるのを待つ…なんとなく魅惑的な感じにも惹かれつつ。

ちなみに今、「国立新美術館」で「フェルメール・牛乳を注ぐ女とオランダ風俗画展」が開催中です(公式HPではチケットが自宅でプリントアウトできるサービスもありました。一刻も早く入場なさりたい時にオススメかもしれません)。

牛乳を注ぐ女.jpg

posted by TERU at 15:32| Comment(9) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆか♪

読書の秋真っ只中ですが、今日はある小説から生み出された素敵な空間を紹介したいと思います。

英国の作家、アーサー・コナン・ドイルの書いた「名探偵シャーロック・ホームズ」は ミステリー好きな人は一度は読んだことがあると思いますがそのホームズの部屋が、10月7日から私の地元神戸・北野の異人館「英国館」に再現されることになりました。

英国から取り寄せたパイプや鹿打ち帽、拡大鏡などの探偵道具や、
ホームズが好んだ科学実験用の機器など百点以上のアンティークが飾られた部屋になるそうです。

これほど忠実な再現は本国イギリス以外では初めてなのだそうです。
ホームズ好きな人はもちろん、そうでない方も秋の神戸を散策がてら、覗いてみてはいかがでしょうか?


↓新聞記事を紹介しておきます。
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000290.html



posted by TERU at 15:22| Comment(1) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

ままり

ちょっとカッコイイミュージッククリップを見つけました。

THE HOURS 「Ali in the jungle」

THE HOURS.jpg


NEXUS
http://www.nexusproductions.com/
これはイギリスのサイトなんですが、いろいろなミュージッククリップやCMアニメーションが見れます。
(YouTubeでも見れますが、あえてこちらから…)
右の enter site  から jonas odell 氏の 「THE HOURS」です。
latest(最新作)の中からも見れます。
ステージ上にあらゆるものを詰め込んで、目まぐるしく、リズム良く、まるで動く紙芝居のようです。
骸骨が歌うのもカワイイ。

ジョナス・オデル氏は、U2の「Window in the Skies」も手がけていますが、音楽と映像のテンポ感がスッゴクいい。これも必見!

ジョナス・オデル氏


FILM TECKNARNA
http://www.filmtecknarna.se/
オデル氏が創設者のひとりである映像製作チーム。他の作品も見れます。


そして、いろいろ見ていたら、富岡聡さんの「USAVICH」もある。面白いですよ!
ウサビッチは公式サイトのこちらから見たほうがキレイです。
http://www.myflux.jp/


NEXUSにある、COCA-COLAのCMアニメーションもおすすめです。

秋の夜長に、ひとりPCの前で…いかがですか?


                          
posted by TERU at 17:50| Comment(7) | ホームページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈美

私の家の近くに、少し前に全国上映が終了した映画などを、2本立て千円ポッキリ(素敵!)で観る事が出来る映画館があります。
そこで今日私は2作品観てきました。

・「ディア・ピョンヤン」 http://www.film.cheon.jp/
あらすじ〜映像作家ヤン・ヨンヒが自身の家族を10年にわたって追い続けた作品。
大阪で生まれ育ったコリアン2世のヤンは、朝鮮総聯の幹部として、自分の一生をすべて“祖国”に捧げつづける両親のもとで育った。

3人の兄たちは、30数年前に北朝鮮へ帰国させた。
なぜ、そこまでして祖国に自分たちのすべてを捧げ続けるのか?
深まる葛藤と、長い対話。
変貌する時代の中で次第に父と娘は違う生き方を選ぶお互いを受け入れ、そして…。〜

アボジ(お父さん)の笑顔がとても愛らしくて。
オモニ(お母さん)の明るい笑い声がとても力強くて。
なんと言っても夫婦二人の仲の良さ。
今の日本と北朝鮮の関係に、苛立ちともどかしさを感じつつも…、
「家族の絆」というものを素直に感じることが出来て、とても心温まりました。

・「めぐみ〜引き裂かれた家族の30年〜」 http://megumi.gyao.jp/top.html
あらすじ〜新聞記者とキャスターというジャーナリストの顔を持つ、
クリス・シェリダンとパティ・キム監督夫妻は2002年の小泉総理の初訪朝の記事の中で、北朝鮮による拉致問題と、それによって奪われた娘を捜し続ける横田さん夫妻の存在を知り、事件、そして横田さん夫妻の愛と勇気をフィルムに収めたいという衝動に駆られた。
拉致問題解決に奔走する横田さん夫妻に密着するとともに、報道や記録資料、関係者の証言によって、その30年という歳月を映像によって紡いでゆく。〜

つい今しがたまで「ディア・ピョンヤン」を観ていたのでとても複雑な気持ちになりました。
でもTVの(短い)報道でしか知らなかったことを、私が幼い頃には全く知らなかったことを、知ることが出来てよかったです。
めぐみさんのお父さん・お母さんが長い間ずっとずっと苦しんでいること、戦ってきたこと、今でも必死に頑張っていること。
逢いたかったのに逢えないまま…亡くなってしまった被害者の家族の方達の気持ちを考えると、胸が張り裂けそうでした。
めぐみさんのお父さん・お母さんが拉致被害の活動を始めた頃の映像は、まだ髪の毛も黒々としていて…。でも今は白髪交じりで…。
どれだけの月日が経ったのだろう…。
「30年」
なんとかしたい!って心の底から思って、本当に胸が痛く苦しくなりました。


どちらの映画ももう映画館で上映されてるところは少ないと思いますが…。
DVDも発売されてるようです。
きっとレンタルでも観れるのではないかな〜と思います。
もし気になった方はぜひ。観てみて下さい。





posted by TERU at 17:20| Comment(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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