2008年05月20日

なおこ

「上と外」(上下巻/恩田 陸著/幻冬舎)を読みました。
上と外.jpg

「両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年に一度、集う夏休み。
中学生の楢崎練は小学生の妹、母とともに、考古学者の父がいる中央アメリカのG国までやってきた。
ジャングルと遺跡と軍事政権の国。
そこで四人を待っていたのは「軍事クーデター」だった。
離れ離れになる親子、二度と会えないかもしれない兄と妹!
密林の中の謎の遺跡と神秘の儀式。
絶え間なく二人を襲う絶体絶命のピンチ。
ノンストップの面白さで息もつかせぬ1350枚。」

と、紹介されているこの作品ですが、2000年8月から2001年8月にかけて、計6巻出版されたシリーズを、2003年に一冊の単行本にしたものを、更に文庫化に当たり分割したものです。


父が外国で研究生活をしている関係で、祖父の家で、伯父やイトコ達と暮らす14歳の錬。
美しく、気が強く、恋多き母と暮らす12歳の千華子。

そんな二人が、楽しいはずの夏休みに、ヘリコプターからジャングルに墜落してしまう。
ジャングルが幸いして、怪我はなかったが、子どもが二人でどうすればいいのだろう?

一生懸命生き残るための知恵を絞るとき、くじけそうなときに、また途中ではぐれてしまう二人が、それぞれの立場で思い出す家族たちとのエピソードには、思わず蛍光ペンでラインを引きたくなるような、
当たり前のことや、忘れかけている大事なことがたくさん含まれています。
読んでいると、自分の足りない部分、欠けてる部分がたくさん見つかり、ちょっと自己嫌悪に陥るくらいです。(笑)

冒険を通して、人として大切なものを教えてくれたり、気付かせてくれるような、とっても温かくて、素敵な作品です。
posted by TERU at 17:24| Comment(3) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みつこ

短篇ミステリー作家のジャック・リッチー(1922年〜1983年)氏の紹介をさせて下さい。

リッチーは1950〜80年代にかけて『ヒッチコック・マガジン』や『EQMM』などの雑誌に350篇もの短篇ミステリーを発表。

徹底的に無駄を省いた短編ミステリーのスペシャリストだそうで、作家のファンも多く、かのヒッチコックの大のお気に入りでもあったとか。

魅力的な登場人物、テンポの良さの中にサスペンスとユーモア、哀愁なんかも盛り込まれた、ジャック・リッチーの作品。

可能な限りシェイプされているのに奥深いストーリーは、小洒落た雰囲気を醸し出しながら展開。

読み進めていくと、いつのまにやら、思わぬ所へ着地。
この着地方法のバラエティー豊かさがたまらなく魅力的なんです♪。

本の向こう側で、「私の仕掛けた謎が解けるかい?」と、微笑む著者の顔が浮かんでくるよう…。

今度こそ!解くぞ〜!と思って読み進めるのですが、やっぱり、やられちゃいます。

こんな短いページ数で、こんなにぐるる〜んと転がって、ワクワクさせてくれる技に脱帽。

爽快に著者の魔術にかかってしまうので、読みおわった時は、思わずニヤッと微笑が…。

そんな1950〜80年代の作品でありながら、日本で初めて短篇集となったのは2005年9月。

そのまま、2006年度「このミステリーがすごい」の海外作品第1位に輝いた短篇集であり、私が彼を知るきっかけとなった「クライム・マシン」をお知らせ。

この短篇集、表題作「クライム・マシン」は、『37の短篇』 に選ばれており、1982年MWA賞(アメリカ探偵作家クラブ賞:別名:エドガー・アラン・ポー賞)最優秀短篇賞を受賞した「エミリーがいない」等、17作品を集録。
リッチーの幅広い世界を堪能できるお得な本だと思います。

腕利きの殺し屋の前に「タイムマシンで、あなたのこれまでの犯罪を目撃してきた」という男が現れ次々と状況証拠を示す「クライム・マシン」。

妻殺しを疑われた男と彼を追い詰める妻の従姉。電話をかけてこられるはずのない妻からの電話が鳴る「エミリーがいない」。

投獄4年、冤罪で釈放された男。男はある決意を胸に、かつて自分を陥れた者達の元を訪ねる「日当22セント」。

これらから何を想像しますか?
SF?、従姉と夫の攻防?、復讐劇?。

どんな結末が待っているのかは、読んでのお楽しみ。うぉ〜!と楽しんで下さい。

短いページ数の中の魅力的な人物とサスペンスユーモアの切れ味は抜群。ちょっとしたニヒル感がたまりません。

私のお気に入りの作品「殺人哲学者」や「旅は道づれ」は、ほんの5Pなので紹介できなくて残念なのですが、「最高にクールで上手いっ!」と唸らせてくれます。

ぜひぜひ、彼の上質な短篇小説マジックの世界に足を踏み入れてみて下さい。

「このミステリーがすごい」大賞HP

http://konomys.jp/index.html


アメリカ探偵作家クラブ(MWA)

http://www.mysterywriters.org/


「このミステリーがすごい」の歴代の入賞作品には、こちらでも御紹介していただいた作品もズラリ。
日本の本と海外の本とがございますので、「何か読もうかな?」という時の本探しにもよろしいかと思います。

クライム・マシン.jpg
posted by TERU at 17:19| Comment(0) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈美

母と2人で映画を観てきました。

「最高の人生の見つけ方〜The Bucket List〜」

〜あらすじ〜
末期ガンで余命半年と宣告された、大金持ちの実業家(ジャック・ニコルソン)と、勤勉な自動車整備工(モーガン・フリーマン)。性格も境遇も正反対の二人が同じ病室になり、「棺おけに入る前にやっておきたいこと」リストがきっかけで結びつく。
二人は夢を叶えるため、生涯最後の冒険旅行に出るが…。

やっておきたいリストの中には、「スカイダイビングをする」「世界一の美女にキスをする」「涙が出るほど笑う」などなど盛りだくさん!!
ベテラン俳優の二人の演技が、それはそれは素晴らしいです。

監督のロブ・ライナー氏が「これはじいさんたちのスタンド・バイ・ミーだ」と、語ってくれてた記事があり読みました。本当にそんな感じです。

クスクス笑えて、切なくて、そして色々考えさせられたり…。
でも最後はやっぱり、ジーンと心があったかくなる…そんな映画でした。
オススメです。よかったらぜひ映画館に足を運んでみてください。

http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/
posted by TERU at 17:13| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ごだっぺ

『EYE SEE III』


これはユニセフのプロジェクトの一つ。

子供達にデジカメを持たせて、子供達の目線で、
子供達自身が感じる問題を写真で撮ってもらうというプロジェクトです。
前回はパキスタン、今回はルワンダとリベリアの子供達が参加しました。

事前のワークショップで構図などのレッスンは受けてはいるものの
子供達にとってはデジカメはもとよりカメラ自体初体験。

にも関わらず、写真の多くは子供達の「可能性」を感じさせるものです。
写真の中のアフリカの日常生活に目を奪われつつも
指導を受けただけの子供達がこれだけの写真を撮れるものなのか?
プロジェクトに参加した子供達だけはなく、写真の中で物売りをしている子供達でさえきちんとした「環境」さえあれば、写真家だって、医師にだって、何にだってなれるのではないか?
そんなことを感じました。
そして、その「環境」とは、決して「贅沢」を望んでいるのではないはずです。


一部ユニセフのHPから抜粋させていただきます。


『デジタル写真撮影を通じて、子どもたちが自分の生活について「発信」し、自分の考えや感情を「表現」し、これを周囲と「共有」する――
このプロジェクトはその機会を提供しています。
大きな開発課題に直面するアフリカの2つの国リベリアとルワンダ。

長く続いた過酷な内戦は終結したものの、国はまだ回復に苦闘しています。

リベリアもルワンダも、子どもの生存と発達指標が最も良くない国としてあげられており、人びとの基本的なニーズである清潔で安全な水、衛生設備、医療、教育などでの課題を多く抱えています。

今回のプロジェクトに参加した子どもは合計40人。

撮影の前には、プロの写真家とのワークショップが行われ、撮影の基本技術、構図、テーマの選び方、表現の仕方を学びました。

撮影された写真は約2000枚。

子どもたちはデジタルカメラを手に、それぞれの想いを自由に表現しています。 』

http://www.unicef.or.jp/top2.html

写真の一部がスライドショーとして見ることができます。


彼らの抱える問題の多くは実は日本や他の国でも抱えている問題です。
同じユニセフのホームページにはこれ以外の活動報告や現在の世界の状況が沢山載っています。
興味があったら是非覗いて見てください。
posted by TERU at 17:08| Comment(0) | WORLD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

満菜美

今回ご紹介するのは、沖縄だけで売られている『ちゅら玉』のアクセサリーなどを買えるという、モバイルサイトです。

ちゅら玉は、昔沖縄で釣りや漁で使われていた、いわゆる『浮き』です♪

ちなみに、添付した写真のちゅら玉の色は『黒』
黒には見えませんけどね(;^_^A

浮きという事もあり、暗闇では光ります☆


ネックレスの他に、ピアスや携帯ストラップなどもあり、色も12種類程あります。
色ごとに意味などもあり、彼氏や彼女、友達や家族などへの贈り物にも最適ですよ♪


http://bemss.jp/cocos/

ちゅら玉.jpg


posted by TERU at 17:04| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぴろ

最近は注目するニュースがたくさんあるのでネットのトピックスに目を通すことが多くなりましたよね。
私は特に今年、小論文を書く課題があるのでよく見るのですが・・・。
父に教えてもらったサイトで、とてもためになるサイトを見つけました。

http://allatanys.jp/

「あらたにす」というサイトなのですが、朝日、日経、読売の記事を比べているんです。
エンタメはないのですが、一面や写真などは三紙全部違ったり(日中首脳会談の時は三紙が書いてました)するのでそれぞれの違いや観点があって勉強になります。

投稿といって一般の方からの意見を言える場所もあるので、今の時代には貴重なスペースなのではないかと思います。

いろいろと書いて支離滅裂ですが、ぜひ一度見てみてください。
posted by TERU at 13:48| Comment(0) | ホームページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ムツミ

2007年度児童福祉文化賞受賞作品『筆子その愛』のご紹介です。

あらすじ

幕末、長崎県大村藩士の娘として生まれた筆子。津田梅子と共に女性の教育と地位向上に力をそそいだ。しかし、最初の夫との間に生まれた三人の娘はいずれも知的障がいや病弱である上、夫を若くして亡くすなどの不幸が筆子を襲う。

しかし、筆子は日本初の知的障がい児童施設「滝乃川学園」の創始者・石井亮一と出会い、その後再婚を決意。学園の子どもたちに無償の愛を捧げ、やがて[障がい児教育の母]と呼ばれるようになる。


監督 山田火砂子さんのコメント

現在43歳になる重度知的障がいの娘を持つ母でございます。この娘が生まれたころには社会福祉などいう言葉さえなく、差別の時代でした。そのころは新聞に毎日のように親子心中という障がいの子供を持った母と子が亡くなったという記事がでていました。明治・大正時代はもっと酷かったと思います。

映画の中では、私共の子ども達と健常の子ども達との共演により、素敵なシーンがたくさん出来ました。

社会福祉に携わっておられる方々のみならず、一般の方々にこの映画を見て頂けましたらうれしいです。

先日、ボランティアで障がいのある子どもさんのお世話をさせていただいた時に、こんな映画が今あってるんだけど。。。と紹介されて、観てきました。

差別・偏見・いじめ・・・観ていて胸がしめつけられる場面がありました。そして。。。そのころから今の現状を比べてみて、そう変わりはないのでは。。。と益々辛い気持ちになりました。

でも、希望を捨てず最後まで活動を続けた姿に感動しました。

人によって、感じ方は違うと思いますが、ひとりでも多くの方に知って欲しいなあ〜と思いました。今度は本を読んでみます。



追加上映が終わった場所もありますが、これから予定されている場所もあります。詳しくはHPをご覧ください。

       ↓

http://www.gendaipro.com/fudeko/index1.html「筆子・その愛」公式ページ

筆子その愛.jpg
posted by TERU at 13:39| Comment(0) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さちこ

日本で4番目の国立博物館として平成17年に秋、開館した九
州国立博物館(他の3館は明治時代に創建)
その建物に魅了され行きたい!!と思いつつ、福岡はあまりに遠
く、今年1月10日ようやく行くことができました
(つまりは早朝高速バスが福岡に到着してからサンパレスでのLIVE
までに時間があったから、ということなのですが)

もともと博物館には美術館ほど興味もなく、ほかの3館、東京
、京都、奈良のうち、近くの奈良京都にさえ数回しか行ったことがありませんでした。
この九州博物館も企画展に興味があったわけでも常設展をみた
かったわけでもなく、ただその建物の斬新さに惹かれただけだったのです。
でも、この九州国立博物館にいったことで博物館というものに
対する考えがかわり、他の国立博物館にも興味がわいてきて今度いってみようかな?とも思いました。

アクセスは比較的便利で、太宰府天満宮駅から徒歩で行けます
駅から直接、博物館へも行けますが、おすすめは太宰府天満宮
からのコース。
博物館の建物と感激的な遭遇が出来るからです。
天満宮の太鼓橋をわたり麒麟像を右へ、宝物殿と菖蒲池を抜け
ると空へも届かんばかり??のエスカレーター
エスカレーターを登り切ると、不思議な光に満たされたトンネ
ル(LEDを埋め込んだ動く歩道)
そしてその先にはおおきなおおきな...
山の稜線と同じなだらかな曲線と輝くチタンの屋根、おおらか
なその様子が、わたしには鯨のように見えました

観覧料は4階の文化交流展示(美術館で言う常設展示)だけな
ら、
一 般420円  高校生・大学生130円  と格安です
2時間あれば充分、時間が余ると思っていたのですが、とんで
もない
楽しすぎて一日中あそんでいても飽きないと思いました
Theater 4000などのCGを駆使した見せ方、おおきなおおきな
埴輪、香木は直接さわって匂いを確かめることもできました(
展示品入れ替えあり)
もしちかくにあったら毎月でも行きたい!!
わたしは大阪うまれ奈良育ちなのでもちろん邪馬台国畿内説支
持者ですが、出土品をみながら九州説にも一理あるかな?と不覚にも(笑)
おもってしまいました。

九州国立博物館
http://www.kyuhaku.jp/

独立行政法人国立文化財機構
http://www.nich.go.jp/

太宰府天満宮
http://www.dazaifutenmangu.or.jp/

             

posted by TERU at 13:33| Comment(0) | 博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なおこ

今年は、長い道産子人生で、初の離島への旅をしてきました。
今回行ったのは、利尻島。

数年前、珍しく好天に恵まれ、知床から稚内方面に向かうオホーツク海沿いを走る車の中から、海にというより、空に浮かぶように見えた「利尻富士」の美しさが忘れられなくて・・・。

念願の利尻富士でしたが、お天気が今ひとつで、少し残念でした。

【港の反対側、オタトマリ沼から見た利尻富士。こちら側のお天気は良好。】
オタトマリ沼.jpg

【ほぼ一周して戻った辺りから見た利尻富士。雲の上から頂が顔を出していました】
利尻富士.jpg


ということで、家に戻ってから「そういえば、○○富士って、全国にどれくらいあるんだろう?」と思って、調べてみると、

★フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より★

郷土富士(きょうどふじ)とは、全国各地の富士と名の付く山のことである。
多くは、その姿が富士山に似ているか、何らかの関係がある山、または、その地の代表的な山、あるいは単なる売名目的で「富士」と呼ばれるようになったと言われる。
必ずしも富士山と同じ成層火山というわけではなく、火山でないものも存在する。
関東地方などには人工の築山「富士塚」もある。

という風に書かれていまして、北海道だけでも15くらいあります。

これを見て、是非皆さんの地元の「○○富士」のことを、伺ってみたいなぁ・・・と思いました。
posted by TERU at 13:25| Comment(0) | お勧めスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

富士子

てるさん、スタッフさん、こんにちわ。

夕日百選にも選定されている、
島根県松江市の宍道湖から眺めた夕日です。

息をのむ程に美しい夕日に大感動、
他にも沢山見に来ている方がいらっしゃいました。

この素晴らしい夕日をこれからもずっと眺めていく事が出来るように、環境の事を真剣に考えていかなければならないんだと思いました。

松江観光協会、宍道湖夕日情報
http://www.kankou-matsue.jp/shinjiko_yuuhi/

携帯サイトでも、夕日情報が見れるようになったそうです。
http://www.city.matsue.shimane.jp/shinjiko_yuuhi/m/

宍道湖
posted by TERU at 16:37| Comment(4) | お勧めスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よっすぃ〜☆

初めて私がおすすめする本は、
喜多川 泰さんの「君と会えたから・・・」とゆう本です。

本のタイトルからは、自己啓発書だとは思いもよらないのですが、
内容も物語にそって7つの教えが書かれていて、何とも不思議な感覚の本です。
あとがきに、作者がこの本を作るきっかけとなった出来事が書かれています。
作者の熱い想いが伝わり、この本を買って良かったと思いました。

TERUさんが、FANクラブの会報誌で「夢」について書かれていましたが、この本の内容に通じるものがありました。

TERUさんの「夢」についての記事や、この本を読んで、
私は「夢」とゆうものを大きく勘違いしていた事に気付きました。

もし興味を持たれた方がおりましたら是非一度読んで欲しいと思う一冊です。

君と会えたから・・・.jpg
posted by TERU at 16:28| Comment(2) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ムツミ

ネットサーフィン中。。。見つけました。

沖縄・・・シーサー・琉球ガラス・やちむん(陶器)を紹介しているHP

☆ シーサー☆

琉球が愛し続けて来た守り神
沖縄では今でも多くの家の屋根にシーサーを見ることができる。沖縄の瓦職人が、屋根の仕事をさせてもらったお礼に、余った材料で創って屋根に置いたとされている。それぞれに職人の個性があり、シーサーを見れば誰の仕事かが解ったそうだ。

本物のシーサーを求めて、たどりついた工房がここで紹介されています。

☆ 琉球ガラス☆

100年の歴史を持つ琉球ガラス
琉球ガラスの歴史は、明治時代中期、九州や大阪のガラス職人によって技術がもたらされ、「薬瓶」や「菓子瓶」などの生活雑貨として浸透し、昭和初期まで作られてきたが、第二次世界大戦で施設が廃墟と化したため、生産が停止する。1972年の本土復帰を境に、本土からの観光客向けの作品へと移行したため、原料調合による良質な琉球ガラスへと変わった。時代とともに変化を続ける琉球ガラス。

☆ やちむん☆

やちむんの里は焼物が盛んな沖縄の中でも有名な、窯元の集合体だ。大きくは中堅の作家と若手の作家の2つの共同釜で構成されている。ここで紹介するのは若手陶芸家4人が窯を持つ「北窯」

そのほか、沖縄の味の紹介。

沖縄に興味のある方、覗いてみてください。

http://www.oz-okinawa.com/

posted by TERU at 16:23| Comment(0) | ホームページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ごだっぺ

風薫る5月、緩〜いピアノ曲でもと思っていたのですが
やっぱりこちらを紹介せずには通れません(笑)!
今年1月から貸したCDが巷で大人気で帰ってこない・・・

オーストラリア出身の「AIRBOURNE」

今時珍しい古典的なアルバムジャケットが凄いのですが、中味の音がまた凄い!
ストレートど真ん中のバリバリのROCK’n ROLL!
一曲目が「STAND UP FOR ROCK’n ROLL」ですもん!
これがデビュー作ですが、既にストーンズやモトリーのサポート経験ありということでかなりの実力者のようです。

もう一つの特徴は「音のタイムスリップ」
サウンドが何だか懐かしい音で「今の音じゃないよね〜?!」って感じなのですが、日本盤ライナーノーツにあるように、ワザと古い音の仕上がりにしているらしいのです。

詳しい人はプロデューサー名で納得でしょうか。

マイスペに今年の夏のツアースケジュールが載っているのですが
GLAYもビックリの日程!
これだけの数を本気でこなして消化できたら、将来は凄いバンドになるんじゃないかな。

理屈でなく体が勝手にヘドバンする全力疾走のハードロック。
ROCKはやっぱりこれくらいストレートな方が気持ちいいかな。
ロックしようぜ〜!という気持ちがいっぱい詰まっているアルバムです。


http://www.myspace.com/airbourne

AIRBOURNE.jpg
posted by TERU at 16:10| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

mmicyo

今日はネットでできる万華鏡のご紹介です。
久々なので、最近の投稿は確認したのですが、以前に紹介されていたらごめんなさい。

万華鏡という言葉に、なんだか懐かしい響きを感じるのは歳のせいでしょうか^^;
キラキラと綺麗で基本的には同じ模様は二度とできないと言われ、そんな儚さも手伝ってか、私はとっても好きなのです。

そんな万華鏡をネット上で簡単に自分で作ることが出来るのがこちらのサイトさんです。

http://flashgame.rounder-s.net/?cn=kaleido

自分で好きな形や色や大きさや色の透明度を選んで自分だけの万華鏡を作成できるのです。
ただ、実際の万華鏡のように覗いてみるまでどんな色なのかどんな模様なのかわからないわくわく感には乏しいかも知れません。

一方自分で手軽に作れて、ちょっとの時間で楽しめます。
とは言うものの、一度始めるといろいろやってみたくなり結局は思いのほか時間が経過してしまう、という事態も><

テーマを決めて作成するのも楽しいですよ。
例えば季節とか、花とか。
今、私はいろんなジュエリーをテーマに作っています。

作成したものはブログに貼る事も出来るようになっていますし、万華鏡の模様で壁紙も作れるんです。
自分で気にいたものができたら、サイト内のギャラリーに投稿することもできます。
投稿された作品を拝見するのもとても楽しいものです。

ちょっとネットを開いて目の前のデスクトップに展開される色の競演を楽しんでみてはいかがでしょうか?

posted by TERU at 15:38| Comment(3) | ホームページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みつこ

「三菱東京UFJ銀行貨幣資料館」の紹介です。

昭和36年に旧東海銀行の創立20周年を記念して開館。
世界各国の珍しい貨幣約1万点を展示してあり、民間では日本一のコレクションといわれています。

入ってすぐに大判小判(レプリカ)のぶらさがった木があって、大判小判の重さや質感を触って体験することができます。

その横には重さ150キログラムの「万両箱」が…。
江戸時代から明治維新までの間、京都の二条城で使用されていたもので現存している数少ない逸品だとか。

銭刀(鯉口から刀に沿ってお金が収納でき、旅の安全の為に開発された)なんていうのも展示されています。

平成十年、奈良県明日香村で新たに発見された日本最古の貨幣である富本銭に始まり、和同開珎、秀吉・家康の時代の銭(今は硬貨は50枚が一束の単位になっていますが、当時は100枚を一束とし、穴の部分に紐を通して持ち運んでいたそうで、この束を銭緡(ぜにさし)と呼んでいました)、大判・小判、太政官札…、
百円札に五百円札、ギザギザのある10円、聖徳太子の一万円札〜現在流通中のものまでが、時系列に解説付で展示されています。

豊臣秀吉が作らせた世界最大の金貨(現存3枚・重さ44匁=165グラム)の「天正沢瀉(おもだか)大判」には、墨で「十両・後藤(鋳造者)・花押」の順に文字が書かれており、専ら大名同士の慶事等の際の贈答用に用いられ、普段は真綿に包む等して、大切に扱われていました。

ちなみに、墨書きが消えたら、金座の役所で新たにかきかえてもらうのに手数料が金2分(一両の半分)程かかった(高額の為、より一層丁寧に扱われた)そうです。

日本のお金だけではなく、世界最古の古代中国の貝貨、古代ギリシャ・ローマの貨幣、ヤップ島の石貨等、各地の貨幣の展示もあり、各国の時代の流れを垣間見る事ができます。

珍しい物には、紀元前36年につくられたエジプト・プレトマイオス王朝のクレオパトラの肖像が描かれた銀貨。裏には共に国を治めていたアントニウスの顔がちゃあんと施されています。

日本に幻の硬貨があったんですよ〜。
第二次大戦中に金属が不足したため、京都・瀬戸・ 有田の三箇所で日本が密かにつくった「陶器製硬貨」なんですが、こちらも展示されています(世に出回る事はなかったそうです)。

千両箱の重さって何キログラムだと思います?

正解は…、
箱本体が6キロ・安政小判千枚が9キロの合計15キログラムです。

じゃあ一億円は?。
10キログラムです〜。

こちらでは、どちらも実際に持ってみることができます♪。

また、歌川広重の『保永堂版(ほえいどうばん)東海道五十三次』版画の展示(〜5/8迄、5/12〜は「広重・冨士三十六景のすべて」)もありました。
53の宿場に始点(日本橋)と終点(京都)が加わった計55枚で「揃物」というらしいです。

日本の浮世絵は、ゴッホ、モネら印象派にも影響を与えたらしく、ゴッホの「タンギー爺さんの肖像」という作品の背景の中に、広重の竪絵東海道五十三次の中の「石薬師」が模写され描かれています(こちらもどんな感じか、観ることができます)。

入館無料とは思えないボリュームですし、大判(レプリカ)を持っての記念撮影もしてもらえた(館員さんとお話していたら、「いいものがあるんですよ〜」とレプリカを出して来てくれました(^O^)v)ので、声をかけてみられるのもよろしいかと思います。

ご興味がございましたら、訪れてみて下さい。

「三菱東京UFJ銀行貨幣資料館」公式サイトURL

http://www.bk.mufg.jp/minasama/kakawari/gallery/index.html

UFJ.jpg
posted by TERU at 15:19| Comment(0) | お勧めスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤエカ

ジブリに関する展覧会を紹介させてください。


☆昨年の夏、東京で開催された展覧会が全国を巡回するそうです。

 『男鹿和雄展』

ジブリ映画を始めとする数多くのアニメーションの背景画を手掛けた
男鹿和雄さんの作品展です。


 □名古屋展
   開催日   2008年5月1日(木)〜5月20日(火)
   開催場所 松坂屋美術館

 □札幌展
   開催日   2008年7月12日(土)〜9月15日(火)
   開催場所 札幌芸術の森美術館


その他、全国各地で開催予定だそうです。
近くで開催される際にはぜひ足を運んでみてください。
映画のシーンがよみがえってきますよ!

詳しくはHPをご覧になってみてください。

公式HP
  http://www.ntv.co.jp/oga/

松坂屋美術館
  http://www.matsuzakaya.co.jp/museum/museum.html



☆今年も東京都現代美術館でジブリの展覧会が開催されるそうです。

 『スタジオジブリ・レイアウト展』

 開催日   2008年7月26日(土)〜2008年9月28日(日)
 開催場所  東京都現代美術館
 チケット   ローソン店舗内「Loppi」のみ 入場日時指定の予約制


レイアウト展、あまり聞き慣れないものですが、
“高畑・宮崎アニメの秘密がわかる”ということで
こちらも面白そうな展覧会ですね。

公式HP
 http://www.ntv.co.jp/layout/ 

東京都現代美術館
 http://www.mot-art-museum.jp/kikaku/112/


ちょうど新作映画も公開されますし、
この夏はジブリの世界を楽しめそうですね〜

男鹿和雄展.bmp
posted by TERU at 15:06| Comment(7) | 美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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