本の名前は、「長い長い殺人」。
作者は「宮部みゆき」さん。
10個の「お財布」が、それぞれ語る10のストーリーとエピローグで構成。
ある「ひきにげ事件」を発端に、それぞれの「お財布」が、自分の持ち主との出会いから、今現在、何が起きているのかを語っていくんですが…。
目線は、お財布。
胸元のポケットやバッグの中、置かれた場所から聞こえたり見たもの、自分が預かっている物なんかから、感じたり思っている事を語っていくのが、なんとも新鮮なんです!
例えば、心臓のドキドキ音もお財布は感じ取ってるんですよ〜。
お財布ってある意味、ちっちゃな秘密の場所だったりもしますし、いつも持ち歩く物でもあり、そういうお財布だからこそ知り得る事や、バッグ等にしまわれているゆえ、知ることができない事なんかもあって…。
お財布にもそれぞれの個性や人生(財布生?)があって、こんなふうにアレコレ考えたりしてるとしたら、私のお財布は、どんな風に思ってるのかな?なぁんて思っちゃいました。(←想像すると、何気に楽しかったりする♪)
刑事・強請や(ゆすりや)・少年・探偵・目撃者・死者・旧友・証人・部下・犯人、それぞれのお財布が語るバラバラなストーリーが、読み進めていくうちに不思議な関係を醸し出していくのが、なんとも面白いんです。
お財布達が語るというシチュエーションを一体どんな風に映像化してあるのか、ますます映画も気になっています。
なんだか、自分のお財布に話し掛けてみたくなっちゃいます♪。
よろしければ、読んでみて下さい。
はじめまして、S.Ladyと申します。
これからいろいろとTERUさんのお手伝いをさせていただきます。
皆様どうぞよろしくお願い致します。


宮部みゆきさん、好きです。
最近読んでいなかったのですが、「長い長い殺人」の紹介文を読んで、すごく読みたくなり・・・
昨日の夜中(もう今日になってた)、勢いでネット注文しました(^_^;)
それが、ちょうど今、届きました。
その速さにもビックリ〜〜!!!!!
動くのが億劫になるほど暑い今日この頃
読書でのんびりしてみます。
ご紹介、ありがとうございましたm(__)m
コメントありがとうございます♪。
表題が表題なので、「どうかな?」と思っていましたので、とっても嬉しかったです。
私は、大好きな俳優さんが映画化作品に出演なさってるってことで(彼は今度、「名もなき毒」を演じてみたいそうです)、読んでみました。
随分前に出版されているにも関わらず、今の社会を彷彿させる事に驚いたりもしつつ…。
なんといってもお財布達それぞれが、と〜ってもいい味だしてくれてます♪。可愛いです。いい奴らです(^^)。
春花さんのお手元に、ものすごい速さで届いた(笑)この作品が、春花さんの夏に、ステキな彩りを添えてくれるといいなぁ☆と思います。
ちなみに、この作品にハマった私は今、宮部さんの「パーフェクト・ブルー」を読んでいます(o^_^o)。
暑い夏ですが、春花さんが、楽しい時間をすごされますように♪。
宮部みゆきさん、私も大好き♪
これ、あまりにも昔に読んだので、すっかり忘れてる(^^ゞ
みつこさんの解説を読んで、「これって新作?」(笑)みたいな?
家の書棚を漁らなければ見つからないかも?だけど、探してみよう〜っと。
パーフェクト・ブルーとか、レベル7とか、火車とか、龍は眠る・・・
などなど、一時むさぼるように読んでいた時期があります(これもずいぶん昔)。
震える岩なども好きですし、いっちばん好きなのはブレイブストリー。
誰か&名もなき毒(主人公が同じ)も、いいですよね〜?
コメントありがとうございます♪。
すごいですね〜。宮部さん作品がずら〜っ。
我が家には、犬がいるので、お財布の次はわんちゃんを!ってことで、「パーフェクト・ブルー」を選んだんですが、面白そうな作品がいっぱい♪。
私の読んだ宮部さんの本は、やさしい感じの文章なのに、ふと気付くとドキッとさせられます。
映画:パンズ・ラビリンス(ギレルモ・デル・トロ監督)を観ながら、ブレイブ・ストーリーが思い浮かんだ私…。
なおこさんのお読みになった本、順番に読んでみます。
まずは、「誰か」から(*^_^*)。ありがとうございます。
なおこさんのお家の本棚から「長い長い殺人」が、見つかりますように☆。