2007年10月09日

なおこ

昨日、たまたまテレビの映画情報で知って、もう、ビックリドッキリです。
何が・・・って、【スカイ・クロラ】が映画化(アニメ)されることです!(知るのが遅すぎですが・・・)

私は、原作者である森 博嗣さんの作品が大好きで、エッセイを除く、ほぼ全ての作品を読んでいます。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/
(森博嗣の浮遊工作室)

この、スカイ・クロラは、なかでも異色なシリーズで、その後、続編が4作、計5作が出ています。

このシリーズの主人公達は、生まれながらにして、永遠の生を生きる事を宿命づけられた子供たち「キルドレ」。
彼らは寿命で死ぬことがなく、普通に暮らしている以上、永遠に思春期の姿。

彼らは、戦闘機に乗り、敵に敬意を払いながら、全力で闘い、負ければ死ぬ。
そんな生き方を選んでいます。

実に不思議な世界ではありますが、現代に通じるものも多いように思います。

そして、このアニメの監督は、押井守さんです。
押井監督が、この原作をどう表現するのか?
そこは楽しみではあるのですが、実は、私は小説の映像化に若干抵抗を感じてしまうところがあります。
読んでいるときは、自由に想像できた登場人物の姿などが固定化される、その感じが、ちょっと嫌いなんです。
とは言え、一流の監督が描く世界は、やはり魅力的です。
なるほど、さすがだ!そう思わせてくれる作品を期待しています。

http://sky.crawlers.jp/
(映画「スカイ・クロラ HP)


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posted by TERU at 11:27| Comment(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またまた気になる作品の紹介をありがとうございます!!
私が、とても興味あるストーリーです。
(小説を知らなかったことが残念…。)
映画化されて、うれしいです。
そして監督が押井守さん!!
これは絶対観に行かなくては〜〜〜!
来年が楽しみです♪
ご紹介、ありがとうございます。
Posted by 奈美 at 2007年10月11日 01:00
映画の主題歌が、絢香さんの「今夜も星に抱かれて」に決まりましたね〜。

あと、予告編を見てきましたが、飛行機の絵が、かなりリアルでした!

登場人物の容貌は、若干私のイメージとは違いますが、かなり楽しみな映画になりそうです。
Posted by なおこ at 2008年06月19日 22:54
HPで予告編を見てきました!
絢香さんの歌声、この映画にピッタリなんじゃないかな〜って感じました。
地元の本屋でも「スカイクロラ」コーナーがどんどん増えてきてます。
公開まで後1ヶ月をきりましたね。
とっても楽しみです!
Posted by 奈美 at 2008年07月04日 23:19
いよいよ明日からです。
今日の新聞に載っていたことを、端折って載せます。
*********

完全な平和が実現した世界で、大人たちは「ショーとしての戦争」を作った。
そのために空で戦い、パイロットとして生きることを決められた子どもたち
「キルドレ」。
司令官の草薙水素がいる新しい基地に赴任してきた函南優一も、そんな
キルドレの一人だった。
ずっと待ち続けていたかのような水素の視線に優一は戸惑う。
彼らは終わりのない生を拒絶するかのように大空へ飛び立つ。


地上のシーンは繊細かつ微妙な表情を手描きのセルアニメで、空の戦闘シーンは
最新技術を取り入れた3DCGで表現している。
押井監督は「雲の上の世界、彼らが飛んでいる世界は、情熱的で信じられる世界。
死ぬというリスクのある生の充実した世界だ。
雲の下は殺伐としていて、寂しく停滞している世界」と、雲の上と下の作画を
意図的に変えた。
ポーランドやアイルランドにロケに行き、低く雲がたれ込めているヨーロッパの
空をイメージした。
その方がはっきり世界が分かれるからだ。

キルドレたちは空での戦闘に向かうが、燃料の続く時間は限られている。
いつかは地上に帰ってこなければいけない。
今の若者たちに対し、押井監督は「コンサートに行ったり、映画を見たりして
泣いている時間は、素晴らしく情熱を感じる。一方で日常を生きることは
耐えることの連続」と語りかける。

その上で、若者は就職して結婚し、子どもを育てるいう日常を生きることに
納得できないだと分析。
押井監督は「他人の人生を背負い込むのをかったるい思わず、必要とされている
充実感を味わってほしい。生きるってどういうことかを、この映画のキャラクターを
通して感じてもらえれば」と願っている。
Posted by なおこ at 2008年08月01日 18:50
今日映画を観てきました!
なるほど〜。空のシーンは「最新技術を取り入れた3DCG」だったんですね。
アニメなのか?実写なのか〜?って、こんがらがった理由がわかります^^;
それくらい空のシーンの映像は素晴らしかったです!!

監督が語りかけてくれた言葉。
それって若者だけに限らないかもな〜って、私は感じました。
結構イイ大人になってもわからなかったり、納得できなかったり。
先が見えなくて不安で、その上他人の人生を背負うなんて…。
って、弱気だったり。
でも、ちゃんと考えなきゃ…って。

今度は小説も読んでみたいです!いやっ、読みます!

なおこさん、素晴らしい作品を紹介してくださって、本当にありがとうございます!!
Posted by 奈美 at 2008年08月07日 02:41
絢香さんのライブで「今夜も星に抱かれて…」きかせていただきました。
音楽を通して伝わってきた世界観に心魅かれました。

映画…、今朝早くに、ベネチア国際映画祭で上映されたそうですね。

遅まきながらですが、本と映画、両方楽しませていただこうと思います。
ご紹介ありがとうございました。
Posted by みつこ at 2008年09月04日 16:49
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