2008年02月11日

最近私が、もの凄く感動した実話の本を紹介します。

『甲子園への遺言-伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯』

今期のNHKの「フルスイング」という、この本のドラマ化の第1話を観て、読んでみようと思いました。
高畠導宏さんは野球がとっても優れていて、プロになって…しかし肩に致命的なケガを負い、短い現役時代を終えて、28歳から約30年にわたってプロ野球の打撃コーチを務めました。
そして50代半ばで一念発起し、高校教師になるために通信教育で勉強して、そして5年かかって教員免許を取得し、社会科教師として教壇に上がりました。
しかし野球部の生徒たちと甲子園制覇という夢を叶える前に高畠さんは癌になり亡くなってしまったのです。
でも弱音を吐かず最後まで癌と戦いました。
この本は野球の事だけを綴っているのではないので、野球をしている人、全然野球を知らない人、多くの人に読んでもらいたいです。
この本を読んだ時、無駄だと知っても、あきらめてはいけない!という事を教えられました。
生徒と真剣に向き合い、接し、まるで生徒の親のような本当に素晴らしい教師だと思いました。
涙なしでは読めない1冊です。
読み終えた後も涙が止まりませんでした。。

ドラマも是非観てほしいです。
NHK「フルスイング」
毎週土曜日,午後9:00〜放送中

甲子園への遺言.jpg
【関連する記事】
posted by TERU at 12:33| Comment(0) | お勧めの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。