“みえない雲”
<ドイツ グードルン・パウゼヴァング 高橋ゆみ子訳 小学館>
中学生の私が読んだ記憶では凄く“衝撃的“だった印象が強かったのですが今改めて読むと、世界に起こっている色々な問題を改めて考える機会を貰いました。
遠い国のこと、過去のこと、と片づけないで、考えていく事が沢山あるんだと、思いました。
書かれた背景には、チェルノブイリ爆発事故があります。
著者がドイツでもその可能性がある、として綴った本です。
主人公は14歳の少女。
内容は重く、決して明るいものではないけれど、こういったことにも目を向けていかなくちゃいけないんだ、忘れてはならないことなんだと気付かされました。
追伸:私が持っているのは初版なので添付した画像とは違う本なのですが再版で今売られているのはこちらのようです。
はじめまして、S.Ladyと申します。
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