2008年07月09日

いずみ

DEBLI Project Art tour 2008


今年は全国ツアーです。
札幌、仙台、銀座、福岡、神戸、大阪。

7月1日からなので、既に開催中です。
今年の展示会場はスターバックス。

続けていく事に意味がある。

私も去年知ることができたので、終わりにしないで今年も!と思っています。

http://www.debli.com/





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2008年02月07日

あっけ

今回私が紹介したいのは・・・

既にご存知の方も多いかも知れませんが、先日テレビを観ていて、スゲーーーッ!!!!!と思ったトリックアートを描くイギリスの芸術家、「ジュリアン・ビーバー氏」のアートです。

オイルチョークを使い、路上に立体的なトリックアートを描くというものなんですが、ある視覚(1つの特定の視点)から観ると、まるでそのものがあるように立体的(3D)に見える。
てか、実際にあるようにしか見えないんです!
でもよ〜く見ると床のタイルの跡があるから、やっぱり平面に描かれてる!

そんな凄い彼の、ビックリ驚きの「トリックアート」の数々!
みなさんも是非見てみてください。

ジュリアン・ビーバー(Julian Beever)氏の公式HP
http://users.skynet.be/J.Beever/index.html
※「Pavement drawings」内の「3D illusion」にあるアートです。

公式HP内のトリックアートが [You Tube] でも見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=15oIzkWO-wU

実際描いているところも見られます。[You Tube]
http://jp.youtube.com/watch?v=hfn8Dz_13Ms&feature=related
時間を忘れて見入ってしまいます。

ジュリアン・ビーバー氏は、
2005年のFIFAワールドカップ開幕直前の5月下旬に、日本全国で公開されたある映画のPRイベントとして来日し、新宿で3日間かけてトリックアートを描いたそうですが、また是非日本に来日して、路上に描いてほしいものです!

実際にアートの前に立って、だまされてみた〜い♪

ジュリアン・ビーバー.jpg
posted by TERU at 14:55| Comment(5) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

ユウジン

先日DEBLIの展示会に行って来ました。
会場で色んな作品を見、それらに触発されて、
陶器ではなく平面作品ですが、自分でもひとつ作ってみました。
Photoshopで重ね塗りを繰り返して描きました。
せっかくなのでメールで送ってみます。

「絶望も希望も、全部自分の頭の中にある」というのがテーマです。
要するに物は考えようという事で、自分の物事に対する見方・考え方一つで世界はがらっと変わっちゃうよ、という事 をテーマに作りました。
それくらい自分達の住む世界が実態のない霧の様なもので、全く無意味であると同時に、それは逆にいくらでも意味を持たせる事もできる。
頭の中に希望を描けば世界はその通りに映り、絶望を描いてもその通りに映る、と いう事がテーマです。

象のシルエットは自分達人間にあたり、皆既日食の二面性(月と太陽)が絶望と希望の象徴となり、頭の位置にレイアウ ト。
暗闇と宇宙は自分自身の頭の中を含めたこの世界の全てで、月と太陽(絶望と希望)に向かう天使と響く閃光は自分の意思の象徴です。

debli.jpg
posted by TERU at 21:30| Comment(5) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

みつこ

今回の「うぉ〜!びっくり」なお知らせは、中国広東雑技団の「アクロバティック白鳥の湖」という舞台です。
「あぁ、中国の雑技ね」って言葉では片づけられないすんごい舞台を観てしまいました。
チャイコスフキーの「白鳥の湖」の曲にのせて、クラシック・バレエスタイル(トゥシューズとチュチュの衣装)の舞台に盛り込まれた驚異の人間技の数々。
ストーリーもアレンジしてあり、源流はバレエのスタイルでありつつ、そこに中国雑技の超人技が随所に盛り込まれていました。

広東雑技団は、中国に数ある雑技団の中でも最高峰とされ国家首席に随行し、サーカス界のアカデミー賞とも呼ばれる最高賞ゴールデンクラウン賞も受賞、世界各地で各国の要人達の目にふれてきたとか…。

美しいクラシック・バレエの演技中に織り込まれた、空中ブランコ・麦藁帽子やボールを使ったジャグリング・ポールアクト等々、クライマックスには王子の腕や頭に白鳥(姫)が爪先立ちでアラベスク…と目を疑う光景が…。

ただ、技術的にすごい!というだけではなく、美しさも兼ね備えた、まさに人間の体を使った芸術だと思いました。

下記のURLでハイライトシーンをみることができます。
〔5分近く観られるもの〕
http://mv-theatrix.eplus2.jp/article/51365295.html

〔短めのもの〕

http://bunkamura.co.jp/broadband/movielist/movie_orchard.html#orchard_acrobaticswan

もしよろしければ、ご覧になってみて下さい。

ちなみに、これからの日本公演は、8月30〜31日の福岡公演が予定されています。

中国雑技団2.jpg

中国雑技団.jpg
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2007年08月21日

政美

お盆休みということで、名古屋から両親と3人で山中湖へ旅行に行ってきたのですが、そこで素敵な美術館を発見しました!

『四季の杜・おしの公園美術館』と言って、富士の写真家『岡野紅陽 写真美術館』と『小池邦夫 絵手紙美術館』が同じ建物の中に入っており、共通券は800円現在は企画展で『僕の虫かご写真展』もやっているためすべて見れる共通券は1000円でした。

とても静かな場所にあり、あまり人も訪れないらしく、ゆっくり鑑賞できます。
(1時間30分ぐらい居て、他のお客さんは2組でした^_^;)
絵手紙に関しては、ちょっとした書き方のコツが書いてあったり、
実際に体験できます!(親子3人で必死に作成しちゃいました)
また、写真展の中にあるくつろぎスペースから一望できる
富士山は絶景です(天気が良ければですが。。。)

父が長い事、趣味で油絵や写仏を書いている為、旅行先では必ず
行った事の無い美術館に足を運んでいます。
山中湖も年に2回ほど家族で訪れるので、箱根あたりまでの美術館は殆ど制覇したのですが、今回初めて見つけたので行って来ました!
ものすごい感動するわけじゃ無いですが、『日本人の心』って感じが
感銘を受けました。

東京からでしたら、それほど遠い場所では無いと思うので、
ドライブがてら是非!!
お薦めついでに、山中湖までドライブの際には、山中湖から富士スピードウェイに続いている道(三国峠??)も絶景です。
もし、通った事が無いのでしたらお薦めです(#^.^#)

ものすごく長々書いてしまってすいません。
もしご存知で無かったら、いつか覗いてみて下さいね!

四季の杜・おしの美術館
URL http://www15.ocn.ne.jp/~o-k.muse/
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2007年08月09日

Kyon

只今、国立近代美術館(東京・竹橋)が面白いです。
ぜひHPで見てみてください。

http://www.momat.go.jp/Honkan/honkan.html

まずは「アンリ・カルティエ・ブレッソン」という写真家の企画展。
友人に誘われ行ってきました。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/95/0000054395/59/imgfd4b0c00zik5zj.jpeg

ブレッソンは「決定的瞬間」を捉えた写真家として、
そしてスナップショットの先駆者として知られているそうです。

世界中を歩き、日常の一瞬の光景を撮り続けたそうですが、
歴史的にも貴重な場面を捉えた作品がたくさんありました。

それから、サルトル、マティス、ピカソ等、
著名人の日常の一瞬もありました。

構図がとても絵画的だと思って見ていきましたが、
その理由が最後に分かりました。

彼は写真家になる前は画家になりたくて、美術学校で勉強をしていたそうです。

展示室の終わりには、デッサンもたくさん飾ってありました。

二つ目は「アンリ=ミショー」の(画家・詩人)の「ひとのかたち」という展示。

記号とも生物ともつかない不思議な形態のドローイングを描き続けてるのだそうです。

面白いです。

三つ目は私が一番見たかったのですが、
現代アーティスト「ジュリアン・オピー」
(表参道ヒルズの“歩く人”の作家で有名に?)が
液晶画面に「日本八景」として風景を描き
それを変化させていく作品が廊下?に設置されたのです。
これも綺麗で面白いですよ!

充実のこの企画展は12日までなのですが
ジュリアン・オピーはそれ以降も見れるのでは?と思います。、

お時間のある方は行ってみて下さい。


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2007年08月06日

みつこ

今日は、気分転換&心安らぐ時間を求めて美術館に行ってきました。
やきものを見に行ったのですが、同時に展示されていた漆芸品にびっくりしたので報告させて下さい。

漆芸品といえば、朱や黒の光沢のあるお椀やお盆・重箱等わりと小さいサイズのものが連想されるかと思います。
私もそういうほぼ統一された小物を想像して会場に入ったのですが、そこで目が点になってしまいました。

まず驚いたのは、屏風や私の背丈程もある額面が存在したこと。
さらにそこには、白・金・銀・紫・淡い青・薄紅色等、それまでの私の漆作品のイメージをくつがえす様々な配色で、今にも飛び出してきそうな龍や馬、奥行きのある静かな風景等が繰り広げられていました。
作品表面も光沢のある表面がつるつるのものもあれば、凹凸のある(この凹凸部分にそれぞれ異なる色がついているのです)ものもあり、多種多様でした。

今回の展示は、漆芸家の明石朴景(あかしぼっけい)氏が中心となり結成された「うるみ(朱と黒の間の漆独特の色合いを意味する造語)会」という会所属の方達の作品で、スローガンは「新しい泉を掘ろうと集った同人達、泉は掘りはじめは汚い水も出るが、次第に清い水がでる。明るい新しい工芸を創ろう。そして一つ掘り終れば他のものを掘る」なのですが、見事に今までの漆芸のイメージが払拭され、明るく変化に富んだ彼等の作品に圧倒されました。

私が特に気に入った大西忠夫氏の作品が紹介されているURLです。

http://www.city.zentsuji.kagawa.jp/digi-m/onishi/intro/index.html

また、漆芸の人間国宝の作品が紹介されているURLも紹介させて下さい。
(各人名をクリックしていただければ主要作品がご覧になれます。)

http://www.nihon-kogeikai.com/KOKUHO-SHITSUGEI.html

ここでは、「彫漆」の音丸耕堂氏の作品や「蒟醤」の磯井正美氏の作品等がみられます。
ちなみに、「彫漆」(ちょうしつ)とは、色漆を何百回も塗り重ねて厚い層をつくり、それを彫って模様を描き出す技法、「蒟醤」(きんま)とは、漆を塗った面にきんま剣で模様を彫り、そのくぼみに色漆を埋めて研ぎ出す技法だそうです。

どの作品も素晴らしいです。

日本古来の伝統作品にふれてみるのも面白いと思いますので、よろしければご覧になって下さい。



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2007年07月31日

風子

暑い夏のこの時期にお勧めな場所を紹介します。

それは旭川から車で約1時間(高速道路なら約30分)の上川町に
ある寒さの体験美術館アイスパピリオンです。
http://www.pc-media.co.jp/~icepavilion/index.html

  
入り口で無料の防寒用のコートを貸り、建物の中に一歩入るとそこはもう別世界です。

シュトラ―ゼという光のシャワーを抜けて氷の世界へ 。
中は一面、氷で覆われていて目の前に広がる10余年の歳月をかけて
造り上げたという大氷柱群はとても迫力があります。
このアイスパピリオンではマイナス20度〜旭川で記録された日本の最低記録マイナス41度まで体感することが出来きるんですが
道産子な私も流石にマイナス41度は経験した事がないので
声まで凍りそうな寒さにはびっくりしました。
そして「ダイヤモンドダストコーナー」では氷の結晶がキラキラ舞う幻想的なダイアモンドダストの美しさを見ることも出来ます。

夏休みなどで、全国的に有名になった旭山動物園にこれから訪れる予定などがある方は、少し足を伸ばしてみては如何でしょうか。
真夏に”南極気分”を味わえるなんて日本ではここだけかもしれません。
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ムツミ

齋藤 卓治さんのペーパークラフトウェブサイトを紹介します。
http://takujipapercraft.com/
FlashVersionとHTMLVersionがあります。

ー 作者紹介 ー
1956年4月、京都に生まれる。
作者が紙で昆虫を作り始めたのは、小さい頃から虫が好きで、日々昆虫達と付き 合って来たのがもとになっていると思われる。 とりわけ"クワガタ"への思い入れは強く、小学生の夏休みに夜中に家をこっそり 抜け出し、クワガタを取りに行き、後で父親にえらく叱られたとか…
また、中学生になってからは、やはり夏休みの宿題にと、カミキリムシやクワガタなど色々な昆虫を"切り紙で作り、一冊のファイルにし提出したところ、先生に大層褒められ、そのことがきっかけとなり、紙で昆虫を作ることになった。

<今後の展示会予定>
2007年7月26日〜8月1日 大阪阿倍野近鉄百貨店アートギャラリーにて個展予定。
2007年8月7日〜8月13日 東京銀座松屋「遊びのギャラリー」にて個展予定。
2007年8月17日〜8月25日 兵庫県川西市画廊「シャノワール」にて個展予定。
2007年9月18日〜10月1日 京都市中京区「ギャラリー佐野」にて個展

※お近くの方、本物を見てみませんか??


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2007年07月07日

なおこ

鹿追町にある「神田日勝記念美術館」というところをご紹介させてください。
私は、開館間もない頃に訪れて、まるで自分がその絵の中に入れそうな感覚を覚えました。

「室内風景」という絵に描かれている新聞紙・・・
コピーして貼り付けたかのように細部まで描き込まれています。

そして絶筆だと言われている「馬」・・・
塗られているのが半分だけなのですが、そばで見ると、毛の一本一本まで描かれているんです。

それから数年後に再訪しましたが、「馬」は修復中でした。
(日勝の絵は、ベニヤ板に描かれているため、メンテナンスが大変らしいです。)

農民画家、神田日勝は32歳の若さで、この世を去っています。

http://kandanissho.com/  

HPのgalleryで、絵が見られますが、実際に見ると細かい部分が良く分かるので、十勝地方を旅行される予定の方は、是非実際にご覧になってみて欲しいと思います。


開拓地北海道には、こうした農民画家が多数存在していました。
各地に記念館や美術館が存在するのは知っていても、まだ行っていないところの方が多いので、今後、少しずつ訪れて行けたらな、と思っています。

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2007年06月29日

みつこ

今回は、7/7〜東京藝術大学美術館で開催される「金刀比羅宮〜書院の美」をお知らせさせて下さい。
金刀比羅宮から運ばれた、円山応挙や伊藤若冲らの130枚近くの襖絵が書院を再現した形で公開されます。
襖絵は東京の後、三重、フランスへ…日仏交流150周年記念に日本からの作品として出品されます。日本の絵画と伝統をフランスの人がどう感じるのか、又、フランスから日本へは何が出品されるのかも興味があります。
円山応挙の障壁画は応挙美術の頂点ともいえそうな壮大さがあり、若冲の「花丸図」は通常非公開であり、2004年に125年ぶりに公開されたもので、花々が咲き乱れる華やかさだとか。
書院(部屋)の周りの壁に絵(しかも日本を代表する方達の絵)が描かれているので、かなりの迫力があるのでは…と思います。他に岸岱らの作品も公開されます。
来年フランスで公開された後は、またまた非公開になるかも?…だとしたら、生きているうちに見るラストチャンスかも?と思いましたので紹介させていただきました。
もしよろしければ、ご覧になってみて下さい。
以下、リンクです。

http://www.asahi.com/konpira/index.html


2004年に「花丸図」見逃した私はこの秋まで見ることができません。
秋に東京から一旦香川の金刀比羅宮に帰ってくるのを楽しみに待っています。東京の人達に襖絵達が可愛がってもらえますように。
移動展示中、金刀比羅宮の書院は閉鎖されます。その「行ってきます」の挨拶を日本画の虎がしている画像が金刀比羅宮のサイトにあり、私のつぼにはまったので、こちらもリンクさせて下さい。

http://www.konpira.or.jp/event/2007_the_traveling_exhibition/close.htm

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2007年06月15日

わたぼうし

オランダの版画家、M・C・エッシャーの「昼と夜」を紹介させて下さい。

市松模様の畑が空へ浮き上がったかと思うと、右側の夜の世界では白鳥となり、左側の昼の世界では黒い鳥となって飛んでいます。その創造力の豊かさ、現実にはあり得ない錯視的空間を描いた「だまし絵」を見ていると不思議な世界に引き込まれます。1度観たら、忘れられない絵となり、こんな風景なら絵の中に入り込んでみたくなりました。   

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2007年06月13日

ムツミ

SAORI 創始者:城みさをさんのHPを紹介します。
大正2年、大阪、堺に生まれる。
府立堺高等女学校卒。
57歳のとき、「さをり」を創始。
以後その普及に努める。
92歳となった現在も精力的に活動を続けている。

.jpg


http://www.saori.co.jp/shopping/list.php?n=6

TERUさん紹介の「清水沢学園・手織り工房レラ」でも
作られている、さをり織。
もう、芸術ですね。このHPを見ていると、時間を忘れてしまいます。
興味のある方は、ぜひHPを訪問してみてください。


posted by TERU at 17:20| Comment(2) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

富士子

びっくり映像に出会いました!

イギリス リバプールにある廃ビルを、芸術家がアート作品にしているようです。
ビルの外壁をくりぬいてるんですが、
それがナント、回転するんですからもう、びっくり!
通勤途中の人などは、皆驚いて見ていくとの事・・

興味のある方は、ご覧になってみて下さい。

ちなみに、この芸術家の方、Richard Wilsonさんと言って、
イギリスのテート・ギャラリーが主催する
ターナー賞にも2回ノミネートされたことがあるそうです。

しかし、いろんな表現の仕方があるものですね。
そして、世界には凄い人がいるものだと感心しきりな私でありました。

http://www.youtube.com/watch?v=hktO3OdOPbs


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2007年06月11日

みつこ

高橋恵子さん、長塚京三さん達の「死のバリエーション」という演劇を観てきました。

舞台セットらしいものは大きな黒箱のようなものが数個あるだけで、舞台の上の役者さん6人が同時に舞台上で過去と現在を交錯させながら演じます。
内容が重めなので静かにじっと見入る感じなのですが、何もない白黒の場所に、役者さんの台詞や表情でそこに雨が降ったり波が押し寄せたり…と、すっかり引き込まれてしまいました。

90分間お客さんのたてる音が全くしなかったので、観に来た他の方達もお芝居に引き込まれたんだと思います。

お芝居・絵・音楽等々…心に何かを届けてくれるものの素晴らしさを再認識させてもらいました。
なんだかとっても幸せです。
posted by TERU at 12:59| Comment(0) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なおこ

北海道室蘭市の「てつのまちぷろじぇくと」の【ボルタ】について、
ご紹介させてください。

http://www.tetsupro.com/index.htm

ただ今、85種類まで出来上がっていて、目標の100まであと少しのようです。
見学できる工房もできていて、常時全ての作品が購入できるようにするとのこと。
オープン記念として、一日限定3体、ドラムセットボルタの販売もあるそうです。



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はぴ♪ 

生誕100年記念「ダリ展」ー創造する多面体ーを 名古屋市美術館へ見に行ってきました。

ダリ(1904―1989)と言うと、ギョロとした目とピンと跳ね上がった髭や奇行が浮かび、絵も「溶けた時計」とか変わった絵しか知りませんでした。

ダリは、小さい時から感受性が鋭く 見ているものが別のものに見えてくる特殊な視覚を持っていて、最愛の妻と出会ってから 才能がより発揮されたようです。

そして、彼の源泉である生まれ故郷のスペインの小さな港町がよく描かれ、視覚のトリックで 物の二面性を表したり、夢のような世界をあたかも現実のように描いている。

中でも挿絵は文章を自由なイメージに膨らませる独自の世界を表していて彼の奥深さを知りました。

その他にも家具・広告デザイン・舞台衣装とか 一点一点とても興味深かったです。

緑の木々の中の美術館は いろいろな手法がおり込まれた黒川紀章氏の設計でとても素敵な空間でした。

名古屋市美術館は7/11迄、北海道立近代美術館は7/21〜9/6です。
posted by TERU at 12:10| Comment(4) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

さちこ

昨夜の日曜美術館で詳しく紹介されていたので
ご存じの方も多いと思います
女優、歌手である、宮城まり子さんが1968年に設立なさった
「ねむの木学園」〜日本で初めての肢体不自由児のための養護
施設。
まりこさんの思いは政治を動かし、成人に達しても必要であれ
ばとどまれる「肢体不自由児療護施設」という新しい制度が設
けられました。
「だめな子なんかひとりもいない」というまり子さんの言葉と
感性と感受性を大切にすることで集中力を養う教育
愛されること抱きしめられることで、ひとはこんなにも
美しく才能を開花させることができる
そのあかしが、この、ねむの木こども美術館 「どんぐり」と
「緑の中」にあります

その美しい色彩、すべての作品の根底に流れる深い愛と信頼
生きることのよろこび

ねむの木学園の公式HPで番組でも紹介された作品の一部を
見ることができます
http://www.nemunoki.or.jp/
学園のあゆみも美術館へのアクセスも載っています

そして、森アーツセンターギャラリーで(六本木ヒルズ森タワ
ー52階)ねむの木のこどもたちとまり子美術展が開催中です
2007.6.1(金)〜7.1(日) 会期中無休、入館無料
10:00〜20:00 (入館は閉館の30分前まで)


TERUさんはもしかしてご覧になられてましたでしょうか
TERUさんのご紹介くださった、さおり織りと同じように
どんなに多くの色をつかっても濁らないその色彩感覚
あざやかなのに、やさしい、その色達の乱舞

昨夜の番組内では、美術館の外壁に学園生達が麦の穂を描く様
子も紹介されていました
ほとんど初めて筆を握る一人の生徒に対し、まりこさんは
けして口出しはせず、静かに見守って誉めてあげていました
どの子もみんな最初はそうだった、でも絵を描くよろこびをし
ったらどんどんひとりで成長していったの、とまりこさんはおっしゃってました

やさしくやさしくやさしくね、やさしいことはつらいのよ

ほんめ としみつ さんの「シャル・ウィー・ダンス 」や「
明るい秋」はみているだけで涙があふれてきます
かたちのないはずの「愛」が目の前にあるのです
秋の色やメロディはコンテンポラリーアートそのものです

                        


posted by TERU at 19:00| Comment(3) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kyon

今日、渋谷文化村の“ザ・ミュージアム”で
『 モディリアーニと妻ジャンヌの物語展 〜運命のアーティストカップル〜』を見てきました。

http://www.bunkamura.co.jp/

行かれた方はいますか?

モディリアーニと、妻で画家のジャンヌの作品を二人の運命の出会いからその死に至るまでに焦点を当てて、油絵と素描で展示されていました。

モディリアーニというと、卵型の顔と細く長い首、どこか愁いをおびた表情の人物画が思い浮かびます。

fBA[j.jpg


モディリアーニに惹かれてる人はとても多い・・と聞きますが
それは、画風と共に、美青年であり、不遇な人生(35歳で病死)・・という、まるで映画のような人物像だからでしょうか?

実際、映画化もされていて、ジェラールフィリップという甘いマスクの俳優さんがモディリアーニを演じていました。

妻・ジャンヌは画家としても自立してたと思いましたが、
モディリアーニの死の2日後に、長女を残して、身重でビルから投身自殺。
う〜〜ん・・現実逃避したのかな・・・。
まさに愛と悲劇の人生。。。
(映画はアヌーク・エーメがジャンヌを演じています。)

私はモディリアーニの作品は、他の展覧会で、何回か単体でみたことはありますが、ここで見るまでは、正直それほど強く惹かれるほどではなかったのです。

しかし、数々の油絵を目の当たりにして、内面から悲しげに、優しげに、語りかけて来るような感覚・・・
油絵の力強さと繊細さ(艶やかさも)に、その独特な様式ともども惹き込まれてしまいました!
行って良かった〜v

実はこの展覧会自体は、今日が最終日だったのでおすすめとして見ていただくことはできなくなってしまったのですけれど、
モディリアーニ展はまたきっと開催されることでしょう。
その時は行ってみて下さい。
私と同じ気持ちになる方もいる?かも〜です♪

機会があったら本屋さんでもながめてみてくださいね〜
posted by TERU at 12:42| Comment(5) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

kazu

今日は、友人と上野の「東京国立博物館」に
「レオナルド・ダ・ヴィンチ ー天才の実像」を観て来ました。
絵画は、20歳代はじめに描いた「受胎告知」だけでしたが
とても、約450年前の絵とは思えないほどきれいなままのものが
見ることができ、感動しました。
シンメトリー・空気遠近法(初めて知りました)
人物の表情にも役割があったり、植物がとてもリアルに描かれていたり立体感の表現がすばらしい等、今まで知らなかった事が1枚の絵画の中に、表現されてるとの解説に、ただただ感心してみてきました。

別館の平成館では、天文学・物理学・解剖学・建築学にも秀でてた
ダ・ヴィンチの手稿の記述をもとに、映像・模型などで再現されたものが数多く展示されていました。
楕円や放物線が描けるコンパスなど、不思議なものがたくさんありました。
また、飛行船、人力飛行機の模型もありました。
本当に天才と言う言葉では言い表せないほど、たくさんの発見、発明、構想が展示されていました。
理解できなかったもの(知識が足りない為)もありましたが、面白い、興味深い展示会でした。

ショップに、TERU MEで、話されていた「60センチで、5s」のダ・ヴィンチの本がありました。(日本語版でしたが。)持ってみましたがさすがに重かったです。
内容も重さと同じくらいいろいろな事が、詰まっていて楽しそうな本でした。
posted by TERU at 09:47| Comment(2) | 美術・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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